
「機動戦士ガンダム」をファンタジー風にアレンジした、カードダスからのシリーズをRPG化した作品。一部のユニークなアイテムや、イベントシーン、あと、純粋にガンダムからのアレンジとしてなかなか上手く作ってあります。またスタメンキャラ以外も助っ人として参戦するので、僅かではありますが育てられるのもよし。全体的に「DQ」を彷彿とさせる出来で、取り立てて目新しくはないものの、安定して遊べるレベル。
ただ後半、通常攻撃ではダメージを1しか貰わないキャラがクリティカルだと即死だったり、同様に通常攻撃2発で死んでしまうキャラがいたりと、バランスは少々大味です。
- 関連リンク
- SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(Wikipedia)
- SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(Amazon)
登録タグ: RPG, ナイトガンダム物語, ファミリーコンピューター

高橋陽一の同名の漫画をゲーム化した作品。従来のサッカーゲームとは違い、アドベンチャーゲームのようなコマンド式になっており、正直サッカーとしては滅茶苦茶だと思います(センターラインからでもシュートが入ったりとか)。ですが、原作からして滅茶苦茶なので、その辺は原作らしさをうまく再現できています。
攻略上で重要なってくるのは“選手のレベル”。幾ら選手層が厚くても、必殺シュートが強力でも、適正レベルに達していないと全く歯が立ちません。特にプレイヤーのテクニックはあまり関係なく、基本的に運任せなシステムなので、攻守に関わらず重要になってきます。なので“歯が立たないとなれば再度挑戦してレベル上げ”の繰り返しになるので、中盤以降ダレてしまいます。
とは言え、この作品は当時から人気がありましたし、『某大作RPGのブリッツボールはこのシステムをベースにしてる』などとも言われてましたので、色褪せることのない面白さを備えています。
- 関連リンク
- キャプテン翼(ゲーム)(Wikipedia)
- キャプテン翼(Amazon)
登録タグ: キャプテン翼, ファミリーコンピューター, 原作は漫画

シリーズ第2弾。前作の登場作品に加えて「UFOロボ グレンダイザー」(知らない)とバンプレストのオリジナルロボットが参加しました。前作はロボットが主人公でしたが、今回はそれぞれのパイロットも登場し、前作よりも(比較的)しっかりしたストーリー展開を繰り広げたり、進行に合わせて機体を乗り換えたりもします。ここから「第4次スーパーロボット大戦」までが一連した物語になっているらしく、この作品もリメイクされているようです。
基本的なシステムは全く変わりません。ただ、前作は気に入ったキャラのみを育てていくゲームだったのに対して、今回は満遍なく育てていかないと苦しい局面が度々。それに仲間にできるキャラが限られており、前作のように好きなキャラを何とか仲間にして育てていくような楽しみはありません。
全体的に難易度が高く、その割に戦略性は大して高くないので、単調な内容です。前半と後半の違いはというと、敵の数と、敵のHP・攻撃力などが高いって程度。こちらの攻撃力に対して、どうも相手のHPが多すぎるような気もします。もうちょっと全体的にメリハリをつけて欲しいです。
- 関連リンク
- スーパーロボット大戦 公式サイト
- 第2次スーパーロボット大戦(Wikipedia)
- 第2次スーパーロボット大戦(Amazon)
登録タグ: シミュレーションRPG, スーパーロボット大戦, ファミリーコンピューター, ロボット

同名の映画が原作のアクションRPG。同じ原作で同名のアクションゲームがACで発売されたりもしてるようです。
かなり地味な内容ではありますけど、なかなか味のあるグラフィックと、硬派な世界観。レベルが上がるにつれて剣の腕が上がる(剣のスピードが速くなる)など、なかなかポイントを抑えた作りにはなってます。しかし、とにかくマップが無個性に広いので、中盤から後半にかけてシンドくなってきてしまいます(回復ポイントも少ないし)。それに終盤、何のヒントもなく立ち寄らねばならない部分があるのもちょっと…。攻略サイトを参考にクリアしましたけど、それがなかったら途中で諦めてそう。もう少し詰めがちゃんとしてれば、ほとんど同じようなバランスでもそれなりに楽しめる作品になりそうです。
- 関連リンク
- WILLOW(Amazon)
登録タグ: アクションRPG, ファミリーコンピューター

シリーズ第3作。今回は章毎に各龍戦士たちが主人公になっていて、最終的に皆が集って悪を滅ぼす、といった流れになってます。グラフィックも幾分リアル系になりました。
バランス悪すぎ。戦闘シーンの敵からのダメージが大きい割に、こちらからは一向にダメージが与えられず、ストレスばかりが溜まっていきます。また、アクションステージもやたら素早い動きの敵にガンガン体力を削られてしまい、“どうちゅう”(「I」を参照のこと)の再来を感じさせます(完全な一本道なのも×)。あと、「II」に慣れているとあのシャクシャクした動きにも違和感があります。微妙にタイミングをズラされてしまうというか。
これ以後の作品は、出来の悪い格ゲー風味になってしまってるようです。結局、「II」が一番面白かったかなぁ。
- 関連リンク
- 飛龍の拳(Wikipedia)
- 飛龍の拳III -5人の龍戦士-(Amazon)
登録タグ: アクションゲーム, ファミリーコンピューター, 飛龍の拳