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raycrisis -rayons de l’Air- / ZUNTATA

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RAYCRISIS」のアレンジアルバム。オリジナル(サントラ)とアレンジを出すのが恒例となっているこのシリーズですが、このアルバムは「NEU TANZ MIX」のように家庭用に移植された際の曲ではなく、このアルバムの為にアレンジされた曲が収録されています。
オリジナルの無機的な感じが好きだったこの作品ですが、このアレンジ版では『とりあえずいろんな曲調にしてみました』風で、オリジナルと別な世界観を展開したと言うよりは、オリジナルより劣る出来になってしまってる気がします。何かアレンジの方向性が違うんですよねぇ。アレンジが予想の範囲内で、良い意味での裏切りがなかったと言うか。少なくとも「RUBBING BEAT」ほど突き抜けた内容ではありませんでしたし、「NEU TANZ MIX」を聴いた時のような衝撃もありませんでした。

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raycrisis -rayons de l’Air-(Amazon)

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RAYCRISIS / ZUNTATA

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ゲーム「レイクライシス」のサントラ。僕はゲームの方は一切触れずにこのアルバムが出ることが決まった時点で買うことを決めてました。僕はシリーズのファンと言ってもどっちかいうと曲のファンなのかもしれません。
さて、シリーズ最終作となってしまったこのアルバムですが、非常にマニアックな仕上がりです。ステージの区切りがない作りのゲームだったので、1曲の時間も長い目で、一番長いのだと15分を超える曲まで収録されています。マニアックなだけに好き嫌いは分かれるかもしれませんが、前半部の無機的な展開は好きです。でも、後半部は曲名(「女の子にはセンチメンタルなんて感情はない」のような)からも薄々感じられるノリが露骨になり、何処となく感情的で白々しくなってしまっていまいち。曲が説明に回ってしまったような印象を受け、その分、曲としての魅力に欠けてしまったんじゃないかと。

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レイクライシス / PS

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ロックオンレーザーによるスコアアタックが熱いシューティングゲームシリーズの第3弾にして最終作。シリーズのファンとしてはなかなか感慨深いものもあったりします。
今回は舞台が電脳空間ということで、視覚化されて襲ってくる敵は全て攻性防壁(という設定)。なので、あまりに撃墜率が低いと侵食率が上がり、強制的にラスボス戦(→バッドエンド)へと突入してしまいます。ステージ構成も独特で、全6ステージから3ステージを最初に選択してプレイ。機体も前作までの2機体に加えて、最大ロック数が24のWR-03という機体が追加されています。PSへの移植にあたって、バランスを調整してあったり、オリジナル要素としてスペシャルモード(全6ステージを通してプレイ。アイテムもスコアアタック用のものに変わり、敵配置も違う)が付いていたりもします。クリア要素も少々追加。
作中の雰囲気などは悪くないのですが、繰り返しやるのを前提としたシステムがACでは敬遠されてしまい、その煽りもあってか、PSでもあまり話題になりませんでした。せっかくの電脳空間という設定を生かした演出があれば視覚的に面白くなったと思うんですが、設定を知らない人には普通のシューティングにしか見えなかったんじゃないかと思います。また、ここまで実験的なことをせねばならなかったという点でもシリーズとして行き詰まりが感じられ、最終作というのは無難だったかもしれません。
とは言っても、シリーズのファンに不満が残るほど出来が悪かった訳でもないですし、最近の弾シューに比べれば随分とマシだと思うのですけど…。

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