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砲神エグザクソン (全7巻) / 園田健一

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地球がリオファルド星と交流を持って10年の月日が経とうとしていた。そんな折、リオファルド側が掌を返したように侵略行為を繰り広げる。技術水準の圧倒的な差に全面降伏もやむなしと思われた中、一人の高校生 加農砲一が乗る一体のロボットが起動しようとしていた…。
・・とまぁ、あらすじだけだと極一般的なロボットモノと取れなくもないですけど、この作品が一味違うのはロボットモノにありがちな“お約束”が存在しない点。ロボットが歩けば街を踏み潰すし、民間人だって巻き込まれるし、捏造した情報戦は行われるし。結果的に砲一の成長物語でまとまったようだけど、部分部分の駆け引きとか、ハイテクアイテムのアイデアや見せ方など面白いのでのめり込んでしまいます。基本的な部分は押さえつつ、それの裏をいく描写が秀逸です。
ただ、キャラやノリがオタっぽいのは万人向けではないかな…。それにメカのデザインも独特なので、ロボットが好きだからという理由で入ると違和感を感じるかも。

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砲神エグザクソン(Wikipedia)
砲神エグザクソン(Amazon)

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重装機兵ヴァルケン / SFC

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「重装機兵レイノス」の続編。とは言え、ストーリーやシステムの繋がりは希薄だそう。「ガンハザード」と同じスタッフが手がけているらしく、操作感は大体あんな感じだと思っていただければ。と言うより、パーツの組み換えがない純粋なアクションの「ガンハザード」と言っても過言ではないかも。
アイテムを取ることで武器を増やしたり強化したりすることができ、それをどうこなすかで難易度が変わってきます。一部のステージの成績でエンディングが変化するようで、個人的にはバッドエンドの方が好み。荒い部分を感じないではないものの、「ガンハザード」と同様、意外に楽しめる作品です。

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重装機兵ヴァルケン(Wikipedia)
重装機兵ヴァルケン(Amazon)

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電脳玩具 Virtual In / Win

ロボットを操る対戦アクションゲーム。タイトルからも分かるように「電脳戦機バーチャロン」が元ネタ。とは言っても3Dの「バーチャロン」に対して、こちらは2Dなのでゲーム性は随分違うものになっています。
少ない使用ボタンの組み合わせで様々な動作ができるようになっており、慣れは必要ですがなかなか熱い戦いを楽しめます(対人戦も可能)。ただ、ボタンの認識がかなりシビアなので、ガードや必殺技が思ったように出せません。ストーリーモードでは倒したロボットを使えるようになる反面、ヤラレてしまったロボットが復活できないのもシビア。ボス戦で発生するザコの数も多く全体的に難易度は高いです。
個人的には「バーチャロン」 + 「ジョイメカファイト」という感触。操作は・・キーボードではキツイんでないかと。「JoyToKey」で特殊攻撃や近接攻撃を一つのボタンに割り振っておくと随分と楽になるような。

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JunA(DLサイト)
8体+αのキャラクタで敵と戦うスピーディなアクションシューティングゲーム(Vector)

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第2次スーパーロボット大戦 / FC

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シリーズ第2弾。前作の登場作品に加えて「UFOロボ グレンダイザー」(知らない)とバンプレストのオリジナルロボットが参加しました。前作はロボットが主人公でしたが、今回はそれぞれのパイロットも登場し、前作よりも(比較的)しっかりしたストーリー展開を繰り広げたり、進行に合わせて機体を乗り換えたりもします。ここから「第4次スーパーロボット大戦」までが一連した物語になっているらしく、この作品もリメイクされているようです。
基本的なシステムは全く変わりません。ただ、前作は気に入ったキャラのみを育てていくゲームだったのに対して、今回は満遍なく育てていかないと苦しい局面が度々。それに仲間にできるキャラが限られており、前作のように好きなキャラを何とか仲間にして育てていくような楽しみはありません。
全体的に難易度が高く、その割に戦略性は大して高くないので、単調な内容です。前半と後半の違いはというと、敵の数と、敵のHP・攻撃力などが高いって程度。こちらの攻撃力に対して、どうも相手のHPが多すぎるような気もします。もうちょっと全体的にメリハリをつけて欲しいです。

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スーパーロボット大戦 公式サイト
第2次スーパーロボット大戦(Wikipedia)
第2次スーパーロボット大戦(Amazon)

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フロントミッションシリーズ ガンハザード / SFC

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ヴァンツァーと呼ばれるロボットを組み立て、ステージをクリアしていくシミュレーションRPGのフロントミッション シリーズ。その第2弾として発売されながら、そのあまりの変わりように“なかったこと”にされているような気さえするのがこの作品です。
何がそこまでこの作品を敬遠させるのかというと、実はこの作品だけアクションRPGなのです。スクウェアのアクションというと・・とにかくあまり思い出したくないのが多いのですが、この作品はあまり嫌いではなかったりします。
一応シリーズなので、ヴァンツァーのパーツの組み換えは可能。アクションが案外多彩で、メインウェポンにサブウェポン、ジャンプにシールド、ヴァンツァーの乗り降りまでできてしまいます(降りてからも行動可)。それに“傭兵となって各地の紛争を解決していく”というストーリー展開もそれほど悪くなかったです。
とは言え、せっかくパーツを換えてもプレイスタイルがほとんど変化しませんし、熟練度がパーツに依存してて換えてしまえば全くなかったことになったりと、『もう少しこうなれば…』という部分も少なくありません。それでも、前作より随分と楽しんでプレイできたのですけど、こんな僕はおかしいですか?

関連リンク
FRONT MISSION official site
FRONT MISSION SERIES GUN HAZARD(Wikipedia)
フロントミッションシリーズ ガンハザード(Amazon)

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