
ふぬけた生活を送っていた青年は、これまで面識のなかった伯母が何者かに殺害されたことを知らされる。身辺整理を引き受けた彼は、伯母 松子(中谷美紀)の転落人生を追うこととなるのだが…。
松子の人生は裏切りと挫折の連続でした。その松子が紆余曲折を乗り越え、“嫌われ松子”と呼ばれるようになるまでの過程が描かれるのですけど、序盤こそコメディタッチながら中盤以降はグイグイ引きこまれます。幸せになる道もあった筈なのに、あえて間違った方、駄目な方を選んでしまう松子は気の毒といえば気の毒なのだけど、これまでの蓄積がリセットされてしまう人生ってのは恐いなぁと実感したのでした。
- 関連リンク
- 嫌われ松子の一生 オフィシャルサイト
- 嫌われ松子の一生(Wikipedia)
- 嫌われ松子の一生(Amazon)
登録タグ: 中島哲也, 邦画

ゴスロリ趣味の性格的にちょっと問題のある桃子(深田恭子)。暴走族に属すバリバリのヤンキーのイチコ(土屋アンナ)。この2人がひょんなところから出会って…。
まぁ、かなりぶっとんだお話でした。ストーリー自体は取り立てて珍しいものでもないし、ラストになればなるほど盛り下がるけれども、映像と随所のノリのテンションは高く、一見の価値はある・・かも? ウチの家族は深田恭子あたりに露骨な拒否反応を起こしてたので、彼女らが嫌いならやめといた方が良いです(別に僕だって好きではないのだけど)。
- 関連リンク
- 下妻物語 公式サイト
- 下妻物語(Amazon)
登録タグ: ゴスロリ, 中島哲也, 原作は小説, 邦画