
シリーズ第2作。タイトルの通り「外伝」となっていて、前作とは少し違ったシステムになっています。大きく違うのは“武器の使用回数がなくなった”のと、“任意のレベル上げが可能”って点。従来のシリーズよりも一般的なRPGに近いのです。
一つは力を求めるがあまり思いやりに欠けるドーマ神が治める地域。もう一つは慈愛にあふれるが平和にうつつを抜かし堕落してしまったミラ神が治める地域。この二つの地域の対立から始まる物語の舞台はなかなか面白いです。展開は単調ながら、クラスチェンジなどでキャラが育っていくのも楽しいですし、従来のシリーズよりもキャラが育てやすいので、難易度も低めではないでしょうか。以前から思うのだけど、このシリーズの“人の上に立つが故に背負わねばならない業”を描いたエピソードはなかなか秀逸。ルドルフ皇帝の最期など、胸を打つものがあります。
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- ファイアーエムブレム外伝(Amazon)
- ファイアーエムブレム外伝(Wikipedia)
- ファイアーエムブレム外伝 研究所(攻略サイト)
登録タグ: シミュレーションRPG, ファイアーエムブレム, ファミリーコンピューター, 任天堂, 異色作

コピーライターの糸井重里・監修で有名なシリーズ第3作。当初N64にて開発が進められていたものが中止に。その内容を基調に再編集したものが今回の作品となります。
これまでのシリーズを含め、特に好きだからというよりは、『有名だから押さえておこう』という気持ちの方が先行してやってたようなものだけど、今回ものめり込んだというよりは、『こんな内容だったか…』と確認のためにやったようなものでした。これまでと違って章立てになっていたり、ストーリー性が高かったり、サウンドバトルシステムだったりと、いろいろ変わったりはしていたものの。グラフィックなんかはいい仕事してるし、糸井重里の台詞回しは独特で楽しいのだけど、ゲームの根幹にある“中毒性”のようなものが感じられなかったのです。
こういうゲームが好きな層がいるのは理解できるけれど、最近のゲームに求められているものとは違う、トレンドからは外れたもののような感が強かったです。
- 関連リンク
- MOTHER3(公式サイト)
- MOTHER3(Wikipedia)
- MOTHER 3(Amazon)
登録タグ: MOTHER, RPG, ゲームボーイアドバンス, 任天堂, 糸井重里

人気シリーズ「ポケットモンスター」と、同じく人気シリーズ「不思議のダンジョン」とをカップリングした作品。NDSでは対となる「青の救助隊」が発売されており、互いにデータを交換したりすることができます。
“ヤラレてもLVが初期値に戻らない”という、シリーズとしては異例のルールのおかげで、時間さえかければ誰でもクリアでき、難易度は低め。突然ポケモンになってしまった主人公と、その相棒との絆が描かれるストーリーが思いのほか良くて、終盤は涙腺が緩みっぱなしです。今回も野生のポケモンを仲間にしていけるのだけど、パーティーの入れ替えが自由にできるようになるのが本編クリア後だというのと、ポケモンの数に比べて仲間を増やせるペースがあまり速くないのは残念。コミュニケーションツールとしての“パスワード”の使い方はよく考えてあります。
シリーズ定番、クリア後の(シビアな)ダンジョンも多数用意されてるので、本来のシリーズファンはこの辺りからが本領発揮でしょうか。とは言え、(決して短くはない)ストーリー部分を乗り越えてからになるので、別のスタイルのゲームってくらいの割り切りは必要かも。
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- ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊(公式サイト)
- ポケモン不思議のダンジョン(Wikipedia)
- ポケモン不思議のダンジョン -赤の救助隊-(Amazon)
登録タグ: 1000回遊べるRPG, ゲームボーイアドバンス, ポケットモンスター, 不思議のダンジョン, 任天堂, 泣ける

「封印の剣」、「烈火の剣」の次に発売されたものの、物語は別に繋がってる訳でもない作品。このシリーズにしては珍しくモンスターが登場したりもするあたりが、「外伝」を彷彿とさせるとかしないとか。
このシリーズにしては幾分ヌルいめなのを除けば、システム的にはほとんどこれまでの通りです。ファンの間では『シリーズ最低』などと評されたりもしているようですが、個人的にはそこまでだとは思わず。特に槍玉に挙げられることが多いように思われる“ストーリー”に関しては・・これまでもこんなもんじゃなかったですっけ? クラスチェンジ時に2つのクラスから選択できるようになったのが、なかなか楽しいです。
- 関連リンク
- ファイアーエムブレム 聖魔の光石(公式サイト)
- ファイアーエムブレム 聖魔の光石(Wikipedia)
- ファイアーエムブレム -聖魔の光石-(Amazon)
登録タグ: ゲームボーイアドバンス, シミュレーションRPG, ファイアーエムブレム, 任天堂

「メトロイド」のリメイクに、外伝的な短編を追加した作品。とは言え、初期のシリーズと今のシリーズとでは、テイストは同じでもゲームとしては随分と別物です。可能なアクションもずっと増えてるし、ナビゲーションもちゃんとあるし。今からやるならオリジナルより断然こっち(実はNES版、アメリカのファミコン版、も収録されてます)。
とは言え、じゃぁこれが文句なしに面白かったかというとそういう訳でもなくて、一部アイテムを取るためだけにごっつい手間隙がかかるところがあって、そういうのはシンドイなぁと。追加シナリオもオマケみたいなもんだし。全体的に無難にまとまってはいるのだけど、あまりエキサイティングではなかったです。
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- METROID ZERO MISSION OFFICIAL SITE
- メトロイド(Wikipedia)
- メトロイド・ゼロミッション(Amazon)
登録タグ: アクションゲーム, ゲームボーイアドバンス, メトロイド、オモロイド, リメイク, 任天堂