
写真家として活躍する猛(オダギリ・ジョー)は母の法事で勘当同然で飛び出した実家に帰省し、家業を継いだ兄の稔(香川照之)と幼馴染の智恵子と再会する。あくる日、3人で出かけた渓谷で智恵子が吊橋から落下し死亡してしまう。智恵子を突き落とした犯人として、稔は投獄され、弟は兄の無実を証明するため、奔走するのだが…。
美しい兄弟愛の物語・・ではなく、互いを気遣うふりをしながら、実は相手を快く思っていない(隣の芝は青い)兄弟の姿を描いた作品。僕の中でオダギリ・ジョーというとドラマ「サトラレ」のヘナヘナなイメージが強かったのですけど、いい演技する役者さんになったなぁと感心してしまいました。
『あー!そこで終わるか』っていうラストシーンが意味深。観終わった後にタイトル『ゆれる』の意味がじわじわ染みてきます。
- 関連リンク
- ゆれる(公式サイト)
- ゆれる(Wikipedia)
- ゆれる(Amazon)
登録タグ: 兄弟, 西川美和, 邦画

史上最年少の国家錬金術師のエドと、その弟のアルのエドワード兄弟。その異様ないでたちにはとある理由があって…。
作画もノリも非常に少年誌らしいのに、扱ってるテーマは案外重かったりと、そのアンバランスさが面白いです。基本的にちょっとダークなエピソードが多かったり。アニメ版は錬金術の謎など独自の展開で終了しましたが、こちらはこちらでまだまだ謎多し・・という感じ。とは言え、着々と話は進んでいっているので新刊が非常に楽しみな作品の一つです。
- 関連リンク
- ハガレンWeb研究所(公式サイト)
- 鋼の錬金術師(Wikipedia)
- 鋼の錬金術師(Amazon)
登録タグ: カバー裏のサービス精神, 人気, 兄弟, 荒川弘, 錬金術

兄弟愛が熱い消防士モノ。頻繁にTVで放送されてるんだけど、実はカットされまくってるので、是非ビデオで観て欲しい映画の一つです。この映画のテーマ曲は別に(今はなき)「料理の鉄人」のテーマではないのであしからず。
これに脇役で出てるロバート・デ・ニーロも好きな役者の一人。ありとあらゆる役をしっかりと演じることができる少ない種類の人です。この人の凄さを知るには「レナードの朝」がお薦め。
- 関連リンク
- バックドラフト(Wikipedia)
- バックドラフト(Amazon)
登録タグ: 兄弟, 洋画, 消防士