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半落ち / 横山秀夫

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横山秀夫の同名の作からの映画化。原作はむさ苦しいオッサンばっかりの話だったと記憶してますが、鶴田真由が出演するなど、若干アレンジが加えられています。また原作では章ごとに主人公が変わり、終盤にそれぞれのエピソードが集約されていく仕掛けになっていましたが、映画版ではそれぞれの登場人物のエピソードを追いかけていく感が強く、小説のような仕掛けは感じられませんでした。
出演陣の演技力は申し分なく、原作の雰囲気をよく伝えていると思います。どちらがオススメ・・と言われると原作を推しますが、それはTomokuiが原作を先に読んだからで、人によって変わりそうです。スタッフロールに流れるエンディングテーマの森山直太朗「声」が某・生命保険のCMソングで、そちらが思い出されてしまったのは残念。

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映画「半落ち」公式サイト
半落ち(Wikipedia)
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黒猫の三角 / 皇なつき・画 森博嗣・作

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森博嗣の同名の小説の漫画化。「地球儀のスライス」に収録されていた短編「気さくなお人形、19歳」と表題の作との2編が収録されています。皇なつきの作品を一度読んでみたいと思っていたのと、S&Mシリーズでハマっていた森博嗣の作品ということで、読んでみました。因みに森博嗣作品の漫画化というと、他に浅田寅ヲの「すべてがFになる」なんかがあります。
Vシリーズはちゃんと読んだことがないのだけど、登場人物たちは小説のイメージより若干若めに描かれている印象を受けました。皇なつきの漫画は初めてだったのですけど、やはり画力は凄いです。作品の淡々とした雰囲気にも合ってると思います。
今後、他の作品も漫画化される・・のはあまり期待できないのかもしれないけど、もし続きが出るなら是非読んでみたいと思ったのでした。

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好古(公式サイト)
黒猫の三角(Wikipedia)
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パプリカ / アニメ

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他人と夢を共有できる機械 DCミニ。そのDCミニが盗難、悪用され他人の夢が汚染されてしまう。DCミニを使用し夢診断を行っていた千葉と、彼女の夢の中の人格“パプリカ”は、失われたDCミニを追うが…。今敏の映画作品。原作は筒井康隆の同名の小説です。
千年女優」、「東京ゴッドファーザーズ」を作ってきた今敏の作品なので、作画や演出はこれまで通り素晴らしく。特に夢の中の描写の狂いっぷりは凄まじいです。でも、ストーリーは確か以前原作も読んだ記憶があるのですが、今ひとつ。
平沢進の音楽も素晴らしいオープニングは必見です。それ以外は、見る価値はあるけれど、無条件にオススメできる作品ではありませんでした。

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パプリカ - Paprika(公式サイト)
パプリカ(Wikipedia)
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間宮兄弟 / 邦画

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江國香織の同名の作の映画版。お笑いコンビのドランクドラゴンの塚地武雅の主演でも話題になりました。
この間宮兄弟というのは2人ともちょっと世間とはズレていて、オタクで、その2人がほのぼのと生活している物語。特にヤマがある訳でもなく、淡々と話は進んでいきます。こういうのが好きな人がいるのはわからなくはないけれど、Tomokui自身も嫌いというほどではないけれど、楽しめたというよりは退屈だった作品でした。オタクが主人公ってので自らを見せられてた感もあって、かもしれません。原作は未読ですが、字で読んだ方が楽しめる話かも…。

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映画「間宮兄弟」(公式サイト)
間宮兄弟(Wikipedia)
間宮兄弟(Amazon)

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皇国の守護者 (全5巻) / 佐藤大輔・作 伊藤悠・画

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同名の小説からの漫画化。強大な“帝国”が攻め入る中、絶望的状況に置かれた“皇国”の剣牙虎(サーベルタイガー)部隊の物語。
本当は臆病なのにリーダーたる責任と態度をとり続ける剣牙虎部隊長 新城のキレ者っぷりが素敵。絶望的な状況を機転を利かして乗り越えてゆくも、圧倒的な戦力を前に悲劇的な展開を迎えるのも、不謹慎だけどワクワクしてしまいます。
作画も描写も丁寧でさぁ物語はこれから・・と思っていた矢先の突然の完結(原作はまだもっと続いてるのに)。驚いたファンも多かったようです。この完結にはいろいろ噂も聞いてはいるけれど、とりあえずこれだけの作品がこんな形で終わってしまうのは本当に残念。

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皇国の守護者(公式サイト)
皇国の守護者(Wikipedia)
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