
ゲーム「イース」などで人気を誇る古代祐三のベストアルバム。投稿日現在ではVol.2までが発売されています。で、このVol.1にはプレミアが付き長らく入手困難となっていたゲーム「アクトレイザー」の音源が収録されています。
本作は全3枚組なのですけど、2~3枚目に収録されている「ミスティ・ブルー」と「ストーリー オブ トア」はオリジナルを全く知らず、聴いてみてもふぅんという感じ。個人的に聴き込んでるのはやはり「アクトレイザー」になります。2枚目にピコピコ音での同作の曲も収録されていたのも嬉しいです(ほとんどが未公開曲なので、実質オリジナルですが)。
とは言え、「アクトレイザー」部分は尺が短く、あっさりしてる・・と言ってしまえなくもないです。素直に「アクトレイザー」だけで再販とかあれば良かったのですけど…(何なら「交響組曲」も合わせた形で)。
- 関連リンク
- 株式会社エイシャント(公式サイト)
- Yuzo Koshiro BEST COLLECTION vol.1(Amazon)
登録タグ: ゲームミュージック, サウンドトラック, ベスト盤, 再販, 古代祐三

「ファイナルファンタジー」の楽曲で有名な植松伸夫をはじめ、「イース」の古代祐三、「タクティクスオウガ」の崎元仁などなど、ゲームミュージック界の有名どころのオリジナル楽曲を収録したオムニバス。テーマは“和み”。
1曲1曲が決して悪い訳ではないし、一枚通して調和が取れてない訳でもないのだけど、何かパンチが足りないというか、『凄いイイもんを聴いたな』って感じが残らないのです。こんな曲こそこの人らしいって印象を受けなかったのもその理由の一つかなぁ…。
- 関連リンク
- TEN PLANTS(Amazon)
登録タグ: オムニバス, 古代祐三, 崎元仁, 植松伸夫

「Y’s」で有名な古代祐三、コナミのゲームミュージックを支えてきた古川もとあきなどなど、総勢14名のゲームミュージッククリエイターが、かつてのゲームで主流だった“FM音源”で楽曲を作成したオムニバス集。現時点でFM音源でテンション上がるってのは、ある一定の世代以上な訳で、アルバムのタイトル通り非常にマニアックな1枚に仕上がっています。枚数限定の受注生産だったそうなので、今はもう市販されていません。
これだけの面子を揃えたんだから、それはもうどの曲も欠くことのできない名曲ばかり・・と言いたいところですけど、残念ながらそこまでではなく。どこかのゲームのワンシーンを彷彿とさせるような曲より、あまりガチャガチャしていないメロディアスな曲(「Ls.」とか)の方が好きでした。鳴り物入りの企画だったから、いざ聴いてみてがっかりって人も少なくなかったようです。
- 関連リンク
- FM音源マニアックス 公式サイト
登録タグ: オムニバス, 古代祐三, 古川もとあき