
シリーズも長くなり、様々なガンダムが作成されています。その中でも変わり種として有名な作品。主役メカの∀(ターンエー)ガンダムは顔に髭のような角が付いていて通称“ヒゲのヤツ”と呼ばれていたり、準主役のメカも“カプル”とマニアック。その他にもメカデザインはこれまでとはちょっと違うセンス(平たく言えば格好悪い)のものが多いです。
上記の例もあり、観たことない人には毛嫌いされ、観た人には支持が高い様子。ミリシャとムーンレィスの政治的な駆け引きが多く、従来のようなロボットアクションは控えめ、人間ドラマが中心の作品になっています。特に大きなイベントが起こる訳でもなく、牧歌的なエピソードが多いようで、意外にしっかり話は進んでいたり。終盤にかけての盛り上がりは素晴らしく、ラストの展開は圧巻。シリーズの総まとめ作品との評もあるようですが、その意見にも納得です。菅野よう子の音楽もイイですよ。
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- ∀ガンダムWeb(公式サイト)
- ∀ガンダム(Wikipedia)
- ∀ガンダム(Amazon)
登録タグ: ∀ガンダム, アニメ, サントラ必聴, 名作, 機動戦士ガンダム

今回はトゥーンシェーディングで描かれたこれまでとは少し違ったグラフィックでの「ゼルダの伝説」。ゲームキューブへとプラットフォームを移し、様々な新しい試みが盛り込まれています。GBAを接続して連動させることもできるそうですが、そこは試してません。
島や街、ダンジョンに盛り込まれた仕掛けやイベントの“箱庭”としての完成度は非常に高いです。動きと音楽のバランスも素晴らしい(特に戦闘シーンの盛り上げは最高)。ただ、ニテン堂ギャラリーなどのサブイベントに異常に面倒臭いのがあるのはともかく、“タライとホースのかけら”集めなど、メインイベントにも一回り二回りの回り道が必要な箇所が多くて、その辺はうんざりしてました。あと、謎解きは手応えがありますが、アクション的な難易度は低い目。
面倒臭そうなイベントにどこまで付き合うかでクリアまでの印象が変わりそう。ニテン堂ギャラリー、ハートのかけら、サルベージそれぞれのコンプリートまではやりましたが、正直もう一度やれるかと言われると…(特にニテン堂は2周プレイの大半を費やすことになりますし)。それらが気にならず、本筋だけ追いかけられればOKな人の方が楽しめるかもです。
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- ゼルダの伝説 風のタクト(公式サイト)
- ゼルダの伝説 風のタクト(Wikipedia)
- ゼルダの伝説 -風のタクト-(Amazon)
登録タグ: アクションRPG, ゲームキューブ, ゼルダの伝説, 任天堂, 名作

モニタなどを通さずにデジタルな物体が見える“電脳メガネ”の普及で、日常とバーチャルの境目が曖昧になった世界が舞台のアニメ。専門用語が次から次へと登場して、パソコンが苦手な人なんかは舞台設定を理解するだけでも苦労するかもしれないけれど、一見現実と同じような世界に、ユニークなアイデアがうまく盛り込んであって感心してしまいます。
序盤は電脳世界を不正利用する子どもたちと、サッチー(作中に登場するウィルス駆除ソフト。電脳メガネをかけた状態では実体があり、子どもたちに恐れられている)のドタバタでしたが、物語が進むにつれ、徐々に深刻な展開に。初期のノリの良さは凄く気に入ってたので、中盤以降は面白いんだけど、何だか寂しい気持ちも残ってしまいました(伏線に次ぐ伏線で若干大味な展開になったのもその一因)。物語で重要な役割を果たすことにもなる電脳ペットのデンスケの健気さに、初回のでんぐり返りからハートをがっつり掴まれっぱなし。
久々に次回放送が楽しみで楽しみな作品でした。オススメです。
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- 電脳コイル(公式サイト)
- 電脳コイル(Wikipedia)
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登録タグ: アニメ, バーチャルリアリティ, 名作

筒井康隆・原作、原田知世・主演で有名な映画「時をかける少女」をアニメでリメイク・・ではなくて、大筋は大体原作の通りみたいだけど、その続編にあたる作品。劇中それと説明がある訳ではありませんが、前作からある人物が登場しています。
女子高生 真琴は“タイムリープ”という時を戻る能力を手に入れる。自身の私利私欲のために能力を使い、うまいことやっている真琴。しかし、それが与える思いもよらなかった影響、また能力の秘密に気が付いて…。
公開当時から評判の良かった作品ですが、なるほどこいつはイイです。貞本義行の作画も丁寧。誰かのためにひたむきになる姿や、甘酸っぱさにウルウルしたりモキュモキュしたりと、能天気な前半からクライマックスの盛り上がりに向けて、のめり込んでしまいます。
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- 時をかける少女(公式サイト)
- 時をかける少女(Wikipedia)
- 時をかける少女(Amazon)
登録タグ: アニメ, 人気, 原作は小説, 名作

「あずまんが大王」で有名なあずまきよひこの「電撃大王」にて連載中の作品。「あずまんが大王」は4コマ漫画でしたが、今回は連作短編になっています。
天真爛漫なお子様 よつばがあれやこれやとするだけ・・と言ってしまえばその通りなのだけど、絶妙の着眼点と台詞回しとで、『うわぁ、あずまきよひこは天才だ…』と唸らされてしまいます。オタクっぽいところもあった「あずまんが大王」に比べて、幅広い層にオススメできそう。とは言え、オタクはオタクなりに楽しめるようになってるのも心憎いです。こちらで少しだけ読めますので、興味のある方はどうぞ。
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- あずまきよひこ.com(公式サイト)
- よつばと!(Wikipedia)
- よつばと!(Amazon)
登録タグ: あずまきよひこ, 人気, 名作