ゼルダの伝説 -風のタクト- / GC

今回はトゥーンシェーディングで描かれたこれまでとは少し違ったグラフィックでの「ゼルダの伝説」。ゲームキューブへとプラットフォームを移し、様々な新しい試みが盛り込まれています。GBAを接続して連動させることもできるそうですが、そこは試してません。
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今回はトゥーンシェーディングで描かれたこれまでとは少し違ったグラフィックでの「ゼルダの伝説」。ゲームキューブへとプラットフォームを移し、様々な新しい試みが盛り込まれています。GBAを接続して連動させることもできるそうですが、そこは試してません。
モニタなどを通さずにデジタルな物体が見える“電脳メガネ”の普及で、日常とバーチャルの境目が曖昧になった世界が舞台のアニメ。専門用語が次から次へと登場して、パソコンが苦手な人なんかは舞台設定を理解するだけでも苦労するかもしれないけれど、一見現実と同じような世界に、ユニークなアイデアがうまく盛り込んであって感心してしまいます。
序盤は電脳世界を不正利用する子どもたちと、サッチー(作中に登場するウィルス駆除ソフト。電脳メガネをかけた状態では実体があり、子どもたちに恐れられている)のドタバタでしたが、物語が進むにつれ、徐々に深刻な展開に。初期のノリの良さは凄く気に入ってたので、中盤以降は面白いんだけど、何だか寂しい気持ちも残ってしまいました(伏線に次ぐ伏線で若干大味な展開になったのもその一因)。物語で重要な役割を果たすことにもなる電脳ペットのデンスケの健気さに、初回のでんぐり返りからハートをがっつり掴まれっぱなし。
久々に次回放送が楽しみで楽しみな作品でした。オススメです。
登録タグ: アニメ, バーチャルリアリティ, 名作
筒井康隆・原作、原田知世・主演で有名な映画「時をかける少女」をアニメでリメイク・・ではなくて、大筋は大体原作の通りみたいだけど、その続編にあたる作品。劇中それと説明がある訳ではありませんが、前作からある人物が登場しています。
女子高生 真琴は“タイムリープ”という時を戻る能力を手に入れる。自身の私利私欲のために能力を使い、うまいことやっている真琴。しかし、それが与える思いもよらなかった影響、また能力の秘密に気が付いて…。
公開当時から評判の良かった作品ですが、なるほどこいつはイイです。貞本義行の作画も丁寧。誰かのためにひたむきになる姿や、甘酸っぱさにウルウルしたりモキュモキュしたりと、能天気な前半からクライマックスの盛り上がりに向けて、のめり込んでしまいます。
続編も作られたピクサーの代表作。カウボーイ人形のウッディは人間の男の子 アンディの一番のお気に入りの玩具として、充足した日々を送っていました。そこに誕生日プレゼントとしてやってきたアクションフィギュアのバズ。自分の人気を奪われたウッディは当然面白くなくて…。
登場するキャラクター達に様々なアイデアがあふれていて、大変素晴らしいです。子供世代には『玩具を粗末にしては駄目、大切に』、大人世代には『子供の頃に一緒に遊んだ玩具たちとその頃の気持ちを思い出して』という2重のメッセージが設定してあるのも見事。途中出てくるツギハギの玩具たちがえらい怖いです。