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秋日子かく語りき / 大島弓子

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ドラマ化されたのを受けて読んでみました。表題の作と「ロングロングケーキ」が収録された短編集。以前に発売された同名の短編集とは収録作が違っている様子。

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綿の国星 (全7巻) / 大島弓子

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ロストハウス」が思いのほか面白かったので、次に読んでみたのがコレ。猫の視点から見た、猫の日常を、擬人化して描いてあるという作品。
猫耳の少女が出てきたりして、冒頭からトホホな気分でしたが、通して読んでみると案外普通に読めてしまいました。でも、「グーグーだって猫である」同様、猫好きな人向けかなぁという内容。

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ロストハウス / 大島弓子

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男兄弟しかいない僕にとって、“少女漫画”というジャンルは触れる機会がほとんどなく、今となっては積極的に取り入れようとせねば読めない漫画だったりします。なので、大島弓子という作家もこれまでほとんど読めてません。それでも『大島弓子は凄い』という話を度々聞くことがあります。
今回読んでみたこの作品。表題の作を含め、4編が収録されている短編集です。全体的に作者の視点が大人っぽいなと思った以外は概ね標準レベルな感じなんですが、2つ目に収録されている「8月に生まれる子供」はショッキングな作品でした。
急激に歳をとってしまう奇病に侵される女の子の物語。若々しい容姿は衰え、身体能力は減退し、記憶はあやふやになり、これまで通りの人間関係も続けられなくなり、その子を取り巻く世界はみるみる崩壊していきます。そして、最後には…。
老いは誰にでも等しく訪れます。歳をとることは“得ること”でもありますが、“失うこと”でもあります。得ることなく、失うことだけの老い。それは、老いの先に訪れる“死”よりもずっと恐ろしいことかもしれません。

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グーグーだって猫である (1~3巻) / 大島弓子

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何とかいう季刊誌に連載されてると以前アイさんに教えてもらった、手塚治虫文化賞の奨励賞だったかも貰っている作品。所謂“動物エッセイ”というやつで、ペット(この場合は飼い猫)にまつわるエトセトラを綴ってある内容。
ペットとの他愛もない日常を描いただけなので、大島弓子が好きで猫も好きならともかく、別に大島弓子が好きな訳でもなくてどっちか言うと犬派な僕にとっては、それ以上でもそれ以下でもない紛れもないただの動物エッセイなのでした。

グーグーだって猫である

著者/訳者:大島 弓子

出版社:角川書店( 2000-07 )

定価:¥ 1,155

Amazon価格:¥ 1,155

コミック ( 127 ページ )

ISBN-10 : 4048532588

ISBN-13 : 9784048532587



グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)

著者/訳者:大島 弓子

出版社:角川グループパブリッシング( 2008-06-25 )

定価:¥ 540

Amazon価格:¥ 540

文庫 ( 126 ページ )

ISBN-10 : 4044348022

ISBN-13 : 9784044348021


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