
自分の船を持つのが夢のハチマキ、何やら事情があるらしいユーリ、そしてそんな二人と共にデプリ(宇宙ゴミ)回収を行っている船長兼オペレーターのフィー。そんな面々と宇宙とが繰り広げる極上のSF作品。
第一話の「屑星の空」を読んだ時からガツンとヤラレっぱなしです。登場人物たちがとにかく素敵というか。SFなのに案外哲学的な回が多くて、それでいてしっかり面白いのです。
4巻で第一部は終了だそうですけど、このまま再開されるのもよし、新作が発表されるのもまた楽しみで、今後の活動にも期待しています。
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「コミック・フラッパー」に連載中の作品。綺麗な心を持つ主人公 アスミを中心とした心温まる物語。一応SFモノになるようですが、実質的な内容はファンタジーに近いです。サイエンス・フィクションではなく、“サイエンス・ファンタジー”だという意見も聞いたことがあります。
でも、ちょっとヌルすぎる感もあり。この辺は好みの問題もあるでしょうが、個人的には話で読者を感動させようとしている印象を受けてしまい、また作画にはそれほどの力がないように感じられてしまいます。なので現在、2巻まで発売されていますが、1巻までしか読めて(購入して)いません。
できることならありがちな“人とは違う感性を持った主人公に周りが感化されていく”みたいな内容だけで引っ張っていく作品にはして欲しくないです・・が、今のところ、そういう話になりそうな雰囲気が濃厚です。
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登録タグ: 宇宙, 柳沼行

短編完結の形をとっているのに全体としての壮大な物語もしっかりまとめてある。マイナーながら凄い作品です。
知識がふんだんに使われてあるけど、その現実と虚構の境目が巧く利用あるので話としての面白味が増してます。これを更に楽しむためにはやっぱり映画「2001年宇宙の旅」を観ときましょう。僕の好きな“KARC”の物語が更に面白くなること間違いなし。絵は流石に古さを感じずにはいられませんが…。
この作品。文庫サイズでも発売されてるけど、やっぱり大きなサイズの本で読むほうが良いです。噂によると一冊にまとめて発売されているものもあるらしい(見たことないけど)。
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登録タグ: 宇宙, 完結, 星野之宣, 泣ける, 連作短編

ハードボイルドな世界観を持つ小島秀夫監督作品。今回のはインタラクティブシネマということになっています。PC-98から少しずつバージョンアップを重ねながら3DO、PSに移植され、最終的に用語集などがセットになってバーチャガンに対応している「完全版」がSSで発売されています(イベントも追加されているらしい)。代わりにPS版では「プライベートコレクション」が別に発売されていて、用語集や射撃イベントを集めたモードが収録されています。
この作品は映画「リーサルウェポン」を基にしてあるんだと思う(ジョナサン、エドのコンビがまさにそう)。ポインターで指示を出すようになったので、画面の細かい所まで見られるようになってます。また前作「スナッチャー」に出てきたナポレオンが登場したりとファンサービスもばっちり。EMPS(ロボットみたいなもの)のデザインは「機動戦士ガンダム」でお馴染みのカトキハジメなので、そちらにも注目。
ガンシューティングあり、爆弾解体あり、裏切りあり、涙ありと盛り沢山な内容ですが、流石にEMPSを何体も相手にできるジョナサンの身体能力の限界は何処にあるのだろうと思ってしまいました。でも、ゲームとしては間違いなく面白いので是非やってみることをお薦めします。
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- Policenauts(公式サイト)
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登録タグ: アドベンチャーゲーム, コナミ, プレイステーション, ポリスノーツ, 名作, 宇宙, 小島秀夫