
松本大洋の同名の漫画が原作。卓球の才能を持ちながら何となく打ち続けてきたペコ。ペコの影で実力を偽ってきたスマイル。努力だけは人一倍、それでも本物には手も足も出ないアクマ。勝つことだけが己の信念、王者ドラゴン・・と構成は原作と変わりはありません。
原作の持ち味を再現してるのは悪くないし、実際それも成功してるのだけど、結果的に漫画を実写に置き換えた劣化コピーになってしまってます。これを観た後に原作が読み返したくなってしまったあたり、作品自体の持ち味ってのはほとんどないかも。少なくともあの独特の台詞回しは実写でやられると違和感全開でした。
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- ピンポン(公式サイト)
- ピンポン(Wikipedia)
- ピンポン(Amazon)
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ドラマ「ケイゾク」や「トリック」などで有名な堤幸彦監督と、映画「ピンポン」などで有名な宮藤官九郎、そして原作も結構有名らしいという、強力なタッグで放送された作品。でも、放送当時の視聴率は芳しくなかったらしい(そういう僕も観てなかったし)。放送後、口コミで広がった評判でレンタルや再放送では好評だとか。あらすじはややこしいので公式サイトを参照のこと。
堤監督らしい随所に散りばめられたネタとテンポの良い映像。ストーリーは面白くなくはないのだけど、やっぱいまいちついていけない部分もあるというか。インパクトでは「ケイゾク」なんかには負けるかもしれないけれど、少なくともラストがグダグダになったりはしてないので、無難に観られる作品ではあります。温和な役の多い坂口憲二のキャラには驚いた…。
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- 池袋ウエストゲートパーク(公式サイト)
- 池袋ウエストゲートパーク(Wikipedia)
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