職人学 / 小関智弘
職人であり続けるためのプライドと努力の話が凝縮された一冊。興味深い逸話も多数収録されていますが、何より職人の思想の一端に触れられるのが良いですね。
ここに出てくる人たちは職人の第一人者、言わば天才職人と言っても良いのだけれど、それは単に才能ではなく、これまで培われた経験と常識に捕われない挑戦心との賜物によるものみたいです。今自身がやってることはこういう手作りとは全く違うところにあるけれど、こういう考え方は重要だよなって思いました。
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