映像のための音楽~平沢進サウンドトラックの世界 / 平沢進
今敏の作品ではお馴染みになっている平沢進のサウンドトラックからの楽曲をチョイスしたオムニバス。平沢進を一から聴いてみようとまでは思っていないけれど、これまで聴いたことのあるのだけ聴いてみたいという人にはぴったり。収録曲も「千年女優」、「妄想代理人」、「パプリカ」、「ベルセルク」(アニメとゲーム1曲ずつ)の各テーマ曲とツボを押さえた内容になっています。
通常のアルバムに比べると定価が安いのもあって、聴き始めるとあっさりと思えるほどアルバムとしては短いめ(約30分)。知らない曲もあったけれど、聴きたいと思っていた曲は一通り聴けて満足満足♪ この支離滅裂な歌詞と他にはないメロディラインが合わさった奇妙さが楽しいです。特にラストの「白虎野の娘」(パプリカのテーマ)のノリの良さは素晴らしい。
