ヘルシング (1~9巻) / 平野耕太
「アワーズ」に連載中の作品。対吸血鬼部隊ヘルシング機関に所属する吸血鬼アーカード達と吸血鬼との血みどろの戦いの物語。
内容自体はからっぽに近い(ほとんど戦いっ放しなので)けど、戦闘描写や演出、構図や白と黒のバランスがやたら格好良い。映画でいうならジョン・ウー監督の“やりすぎなんだけど、これはこれで良いんだ”と思えてしまうような感覚。3巻あたりから少しテーマ性も見えるようになってきてますが、テーマとかストーリーにはあまり期待してなくて、ひたすら格好良い表現を目指して突っ走って欲しいと思っています。
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