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監督不行届 / 安野モヨコ

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アニメ監督の庵野秀明と漫画家の安野モヨコ。この二人が結婚したってのは(ある程度のオタク属性をお持ちな方には)有名な話。そんな二人の結婚生活を赤裸々に記したエッセイ漫画。因みにこちらでちょっと読めるみたいです。
どこまで誇張されてるのかわからないけど、庵野秀明こと“カントクくん”のオタク行為が面白すぎ。そして、そのオタオーラに染まっていく“ロンパース(安野モヨコ)”も面白い。ある意味もう“人としてダメな領域”に達してますから(試着室から出てくる度に仮面ライダーの真似とか)。
とは言え、巻末に作中の“註”が付いてるのだけど、それを読まなくても大体理解できてる僕も『それなり』だとか思った…。最後に、“日本おたく四天王”って誰よ?(庵野秀明、オタキングこと岡田斗司夫。ここからわからないのだけど、さくまあきらとかなのかなぁ…?)

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ふしぎの海のナディア (全39回) / アニメ

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ジュール・ヴェルヌの小説「海底2万マイル」が原作の「新世紀エヴァンゲリオン」で有名な庵野秀明・監督の作品。NHKで放送してた割になかなか豪快な展開で、驚かされた思い出があります。ディズニーの「アトランティス」がコレのパクリかと話題になりましたけれど、この作品だって基本プロットは「天空の城ラピュタ」と激似だったり。それに、盛り上がるところは盛り上がるけれど、駄目なところは最後まで観るのが辛いくらいグダグダ(劇場版もこれまた酷かったような記憶が…)。確か総集編みたいなのがあったと思うのだけど、それを観るだけでも充分かもしれません。

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ふしぎの海のナディア(公式サイト)
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新世紀エヴァンゲリオン / アニメ

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ふしぎの海のナディア」で有名になった庵野秀明監督の作品。放送当時は社会現象にもなったりしました。
この作品の魅せ場は人間関係が壊れていく様だと僕は思う。始めは皆精神的に余裕があって明るい展開が続くけど、20話前後から余裕がなくなり、他人への配慮が欠け、本音が剥き出しになっていく。あの気持ち悪さ…。最終的にはシンジは皆と共生する道を選ぶみたいだけど映画版のラスト、アスカの首を締めるシーンなんかは何故なのか分からないです。
因みに映画版といったけど、テレビ版のラスト(最後2話)と映画版のラストはパラレル(つまり関連性がない)なのでしょう。
それにしても、映画版のただのキャラクターファンを一蹴したような演出の数々は見てて気持ち良かった(演出自体は気持ち悪いけど)。

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新世紀エヴァンゲリオン(公式サイト)
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ラブ&ポップ / 邦画

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村上龍の小説「トパーズII ラブ&ポップ」(未読)をGAINAX庵野秀明監督が映画化した作品(前作「トパーズ」も監督は違うものの、映画化されています)。庵野監督にとっては初の実写作品でもあります。
主人公達は仲良し女子高生4人組。いわゆる援助交際をして小遣いを貰っている。ある日、どうしても欲しい指輪を見つけた主人公(名前を忘れてしまった…)は、その日の閉店時間までにお金を稼ぐため、体をも売ることに。そうした彼女を待っているものは…。
映像的には面白いかも(というか「エヴァ」そのもの)。キャストは意外と豪華。でも肝心の主人公4人組の演技が拙いからアイドルの売り出しみたいに見えてしまう。内容的にもいまいち共感できなかった。こういうので納得する人種がいるというのは分かるけど、どうも僕には合わない(僕がオヤジ的なんだろうか?)。よく『減るもんじゃないし…』とか言う人がいるけど、目に見えないだけで間違いなく磨り減っていると思う。う~、この辺は難しい…。
けど、庵野監督としては一度やっておきたかったって感じはした。だから成功とか失敗とかにあまり意味はないのかもしれない。

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ラブ&ポップ(Wikipedia)
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