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悪魔城ドラキュラ -Circle of the Moon- / GBA

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月下の夜想曲」のような探索型アクションゲーム。今回は鞭使い ネイサン(ベルモンド一族ではありません)が主人公なので、「月下…」のように様々な装備を使いこなして・・とはいきませんが、代わりにDSS(デュアルセットアップシステム)というカードの組み合わせで様々な特殊能力を使えるようになりました。
グラフィックや音楽はGBAにしては頑張ってるとは思うものの、装備アイテムが少ないのと、今回のウリであるDSSのカードは敵がランダムでしか落とさないのとで、戦略的なプレイというよりは、かなり地味なプレイを要求されます。特にゲーム後半には敵の耐久力も増え、より多くの攻撃を加える必要がありますが、鞭の攻撃間隔が広いので、敵一体あたりの時間がどうしても長くなってしまいます。結局、敵と戦うよりは敵を避けて進みがちで、その結果、益々アイテムは手に入り難くなってしまいます。
「月下…」のようにある程度の装備品や貴重品は特定の場所で手に入った方が、早い時期から戦略的に進められたんではないでしょうか。それと探索型なのに、ほぼ一本道に近い進行になるのは残念。

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悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon(Wikipedia)
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ドラキュラII -呪いの封印- / DS

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シリーズ2作目。前作や(この時期の)他のシリーズとは違い、アクションRPGっぽいシステムになってます。ドラキュラにかけられた呪いに蝕まれていくという設定なので、一定時間内にクリアせねばなりません(クリア時間でマルチエンド)。
刻々と時間が過ぎ去っていくので、一度でクリアしようものなら怒涛の難易度です。ただ、クリア後にデータを引き継げるようになっていて、通常クリアするなら何周か挑戦する羽目になります。それでも単に広いだけのマップや、嘘つきが混在する謎解きなどは相当の難易度でしょう。
やろうとしてることは分かるのだけど、作り込みの加減やらで“楽しさ”まで昇華できてないような気がします。

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ドラキュラII 呪いの封印(Wikipedia)

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ドラキュラ伝説II / GB

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主人公は前作と同じくクリストファー・ベルモンド。そして今回、ドラキュラ城を蘇らせたのはクリストファーの息子 ソレイユなのだった…。
前作とは打って変わり、GBにしてはなかなか良くできた作品。サブウェポンも2種類ですがありますし、特に鞭のグレードが特定の攻撃を受けない限りは下がらなくなりました。
全体的にずっとバランスが良くなったように感じます。シリーズのファンならやっておいて損をすることはないでしょう。

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悪魔城伝説 / FC

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主人公はシモンの祖先となるラルフ・ベルモンド。この作品が他とは違うのは“仲間がいる”という点。壁や天井にへばり付けるナイフ使いのグラント、謎の魔道師 サイファ、父を止める為に戦うドラキュラの息子 アルカード(ドラキュラ:DRACULAの逆さ読み。「月下の夜想曲」の主人公)の誰か一人を仲間として(別に一人でも構わないのですが)、ドラキュラ城へと挑みます。この仲間にするキャラによってエンディングがマルチになっているのも嬉しいです。
特殊な音源を使用したFCにしてはかなり重厚なメロディで魅せる名曲の数々にも注目。

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VAMPIRE KILLER / MD

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前期シリーズ末期に発売された作品。今回は鞭使いのジョニー・モリス(天井へのぶら下がりが可能)、そして槍使いのエリック・リカード(下溜めからハイジャンプが可能)を選択して使用することができます。このシリーズでは珍しく難易度が選べるようになっており、全体的な難度も低い目に設定されているように感じました(代わりにコンテニュー回数が制限)。
MDの特にコナミの作品には妙にハイテンションなのが数多くありまして、この作品もそれまでのシリーズと比べると独特の雰囲気を醸し出してます。やたらと動き回る多関節キャラのちょっと“アレな感じ”の動きや、これがMDの限界なのか“どう考えてもおかしい効果音”(石造を崩して『♪ギョーン』って…)など、ネタなのか真面目にやってこれなのかの微妙なラインを演出してます。
とは言っても、後期シリーズに比べればずっとマシ。ノリはおかしくともしっかりとドラキュラの持ち味も残してるんですね。少なくともファンの期待を裏切るような出来ではないでしょう。

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