
良く言えば天真爛漫、悪く言えば奇行ばかりの不思議少女 のだめ、イケメンで前途有望な千秋などなど、個性的なキャラがわんさかと登場する音楽コメディ。この作品を基に、クラシックアルバムが発売されるくらいの人気漫画です。
とりあえず『ぎゃぼー!』ののだめが楽しすぎ。音楽シーンもあって、中盤以降にかけては案外シリアスな展開もあるけれど、それでもやっぱり愉快なノリで楽しむ作品だと思います。さそうあきらの「神童」のように音の描写が素晴らしいというよりは、人間ドラマに重点が置いてある感じです。
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- Tomoko Ninomiya(公式サイト)
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ダメ人生を歩んでいた少林寺の門下生たちは、ついにサッカーにその生き様を見つける…。「マトリックス」なCGで、「キャプテン翼」のテンションでサッカーをやって、ルールは「地獄甲子園」の、サッカーとは名ばかりのギャグ映画。
序盤は正直ダレてる感もあるものの、あのラストへ続いているのなら何だか許してしまえるような気がします。直立不動のキーパーが力尽きるまでボールぶつけまくるなど、根本的にサッカーやってないのが凄すぎ。通常、コメディー映画には辛い僕も、この映画は普通に笑ってしまいました。
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- 少林サッカー公式サイト
- 少林サッカー(Wikipedia)
- 少林サッカー(Amazon)
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「無限の住人」で有名な沙村広明の短編集。5話からなる表題の「おひっこし」他、「少女漫画家無宿 涙のランチョン日記」、「みどろヶ池に修羅を見た」が収録されています。
「アフタヌーン増刊」に掲載され(て立ち読みし)た当時は、このハイテンションっぷりについていけなくて、しかもあまりのムゲニンとのギャップにもゲンナリしてたのですけど、改めてまとめて読んでみると、これが良いのです。滅茶苦茶やってるようで(実際滅茶苦茶やってるのだけど)、その中にはちゃんと締めるところもあれば、作者流のお遊びもチラホラと隠されていたり。読んでるうちにジワジワと面白さが実感できる作品となっております。
ただ、流石にエッセイ漫画の「みどろヶ池…」はそんなに…。確かに不吉な空気が漂う場所ではありますけれど。
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引越し先に図々しくも住み込んでいた男が実は宇宙人だった、というところから始まる物語。丁度「X-FILES」の放送に合わせて宇宙人関連がブームになり始めたくらい作品で、しかも「幽遊白書」をあのような形で終わらせた作者による「少年ジャンプ」での隔週連載ということで、いろいろ話題になった作品です。
(やる気なさげに終了した)「幽遊白書」にせよ、(原稿を落としたりネーム状態で掲載されるのも珍しくない)「HUNTER×HUNTER」にせよ、物議をかもし出すことが多い作者なんで叩かれることも度々ですが、この作品に関しては異色作(個人的には作者が本当にやりたいのはこういうのじゃないかと思ってますけど)という感じになってます。イイ感じに話が深刻になってきたのを見計らったかのように、読者を裏切るかのようなオチが用意されていて、まともに描こうと思えば何とでも描けそうな力量をこういう風に使ってしまうというあたり、もう性格が悪すぎです。でも、面白いのだから何も言い返せません。隔週連載だったというのもあってかしっかり練られた内容になってますし、作者本来の持ち味であるイッちゃってる描写など、一見ポップなのに少年誌に載っていたとは信じられないような展開が目白押しです。
「HUNTER×HUNTER」などの路線がいまいち好きになれないという方、一度この作品を読んでみるのは如何でしょうか?
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前作「パラッパラッパー」ではラップでしたが、今回は新キャラ ラミーによるロックとなった音ゲー。「パラッパ」の時はまだ珍しかったのですが、音ゲーがいろいろと登場した今となっては異色とも言える作品になってます。
相変わらずの馬鹿ノリは健在で、コンサート会場へ急ぐラミーが巻き込まれるアクシデントを全てロックで解決する、というストーリー。前作に比べテンポが速くなってたり、連打が多かったりと難易度はかなり高くなりました。ですが、クリア後にはパラッパモードや対戦・協力モードができるようになってたりと、なかなかお得感あふれる作りになってます。また、ラップとは違いギターの音だけなので、アドリブで弾くと少し格好良く聞こえたりもします。曲もノリノリ。
ただ、今回の難点もクールモードです。今回からクールモード中に特定のコマンドを入れることによってフィーバーモード(高得点が貰えるらしい)にも突入するようになってるんですが、これが難しい。そもそも曲が全体的に長くなってるので、クールのままクリアするのすら難しくなってしまってます。これならハードモードとして難しいキー配置でプレイできる方が楽しいんじゃないでしょうか?
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- ウンジャマ・ラミー(Wikipedia)
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