ヘルシング (1~9巻) / 平野耕太

「アワーズ」に連載中の作品。対吸血鬼部隊ヘルシング機関に所属する吸血鬼アーカード達と吸血鬼との血みどろの戦いの物語。
登録タグ: カバー裏のサービス精神, 平野耕太, 悪趣味, 戦争, 画力に圧倒
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「アワーズ」に連載中の作品。対吸血鬼部隊ヘルシング機関に所属する吸血鬼アーカード達と吸血鬼との血みどろの戦いの物語。
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戦争モノでは珍しい湾岸戦争を扱った作品。こうやって挙げときながら意外と何を書いたら良いか分からなくて、書き辛い。
メグ・ライアンが格好良い。生き残った人達の話のくい違いのせいで観てる僕のメグ・ライアンふんする役(名前は忘れた)の印象がコロコロ変わってしまう。ラストには結構救われたなって感じを受けました。
それにしても内容が良かったのにジャケットは格好悪いです。
湾岸戦争の終戦直後にアメリカ兵5人が、ドサクサにまぎれてフセインの金塊をいただこうとして、ところが、それが一転・・という話。
戦争映画によくある大作然とした雰囲気でなく、MTVのような映像とふざけたノリで始まる。ほんとアメリカ人って馬鹿だなあと思ってしまうはず。でも最後には、しっかりとアイロニーと風刺もある佳作だった。
こういう戦争映画は、「シンドラーのリスト」や「プライベート・ライアン」みたいに泣けないから売れないけど、こういう作品こそかえって、かつてのビートたけしや、やすしの漫才のようなスパイスが効いてて、ある意味で倫理的なんじゃないかな(倫理的には別にユーモアも何もない平凡さだけど)。 - posted by 若
舞台は第二次世界大戦中のスターリングラード。かつてのソ連を象徴する名前を持つこの都市を死守すべく、とある人物をスナイパーの達人としての英雄に仕立て上げ自軍の士気を挙げるのに成功した。しかし、有名になってしまった彼を仕留めるべく凄腕のスナイパーが彼の前に現れるのだった…。
とまぁ、人物名を完全に覚えてないので、かなり間の抜けたあらすじ紹介ではありますが、要はスナイパー戦の話です。作られる英雄像や、前半の騙し合いのようなスナイパー戦は面白いのですが、後半になると主人公の恋物語に重点が置かれるようになり、それに伴い二重スパイの登場もあって知能戦というよりは情報戦になってしまい、最後になればなるほど退屈になっていった印象でした。もっとビリビリくるような駆け引きを期待していただけに残念でした。
「プライベート・ライアン」と同じ年に公開された、何とかいう有名な監督(忘れた)の久々の作品。「プライベート・ライアン」が動的な作品だとしたらこちらは静的な作品になると思います。
戦争モノとして価値があるのかもしれないけど、映画としてはどうだろう? 個々の兵士達の心情が詩的に表現されるのにはうんざり。特に盛り上がりもなくて、全編同一のトーンで描かれてる。映像表現も「プライベート・ライアン」では(少々誇張した?)リアリティがあったのに対して、こちらからはあまりリアリティは感じられない(別に『リアルだから良い』というつもりはないけど)。はっきり言って退屈な作品でした。