
ゲーム「攻殻機動隊」のサントラ。通常版と限定版(未使用曲を収録した2枚組)が発売されています。勿論、お薦めは限定版の方ですが、今や通常版すらなかなか見かけなくなってしまってるような。
マイク・ヴァン・ダイクやデリック・メイ、石野卓球などテクノ界の大御所と呼ばれるメンバーが曲を作ってるので、ゲームを知らなくてもかなり良い線いってるアルバムになってるんじゃないかと思います。ゲームをやってる時はあまり曲は気にならなかったのに、改めて聴いてみるとこれがなかなか聴かせるのですよ。
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登録タグ: ゲームミュージック, サウンドトラック, 攻殻機動隊, 石野卓球

沢山あるアニメや漫画からのゲーム化は失敗してるのが常だけど、その中で成功してる数少ない作品。原作はタイトルの通り士郎正宗の「攻殻機動隊」。かなり特殊な3Dアクションゲームだから慣れるのには一苦労だけど…。
プレイヤーは公安9課に配属されたばかりの新人。そこに発生した爆破事件から話は始まる。フチコマ(と呼ばれる乗り物)を操ってステージをクリアしていくというのが大筋。このフチコマというのが壁や天井にへばりつけるので慣れるまでは何が起こっているのか分からなくなることもしばしば。慣れてきたらハイスコアを狙うとか滅茶苦茶面白いんだけど。
ストーリーも原作のノリをうまくつかんでいてレベルが高い。と言っても原作と映画のノリの真ん中くらいかな。曲もテクノの大御所デリック・メイや石野卓球を起用するなど手抜かりがない。
とにかくフチコマを上手く操れるようになってくる感覚が楽しい名作です。
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士郎正宗の「攻殻機動隊」を押井守監督が映画化。この映画はジェームズ・キャメロンが絶賛したという話があったりして有名なので、観たことある人も多いのでは? 僕が初めて観た押井作品でもあります。
一応、原作は士郎正宗の作品なんだけど、それを読んでからこれを観るとすごくギャップを感じると思います。人物の描き方が全然違う。義体を使っているキャラの目はガラス玉の様だし表情も一切ない。つまり義体を魂の通っていない人形として描いてある。この辺は原作の方にはない面白い部分です。
その他にもCGの使い方も巧い。CGの質が高いという意味ではなくて、ポリゴンっぽい映像表現に使ったりしているので違和感を感じない。おそらく現在のアニメ監督の中では一番使い方が巧いと思います。
ストーリー的には人形使いのエピソードを主にまとめてあります。ただ(原作もだけど)台詞回しなどが難しいので一回観たくらいでは分からないかも。難しい話が嫌いという人には受けが悪かったりもします。
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- GHOST IN THE SHELL(公式サイト)
- GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(Wikipedia)
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「攻殻機動隊」の待望の続編。2巻じゃなくて「2」ってところがポイント。何故なら前作とはかなり内容が変わってしまってるから。
まず電脳上の駆け引きやら宗教・精神的な話なんかが増えてるので、展開が抽象的です。また主人公が義体をコロコロと変えるので、その度に姿が変わり、これまたわかり難さに拍車をかけています。前作とは比べものにならないくらいの難易度です。
続いて絵について。全体の2/3くらいがカラーページというのもあってか、CG着色、または3DCG(背景とか)が多く使われています。綺麗と言えば綺麗なのですが、見るポイントが絞り難いのでこれまた難易度を上げています。因みに難易度とは関係ありませんが、女性キャラの下からのアングル(要するにパンチラ)が露骨に多いです。
全体的な感想としては『期待ハズレだった』という人も多いようです。ちゃんと読み解けば面白くなくはないですが。明らかに続編が出そうな感じで終わってるので、この発展型の話もいずれお目見えしそうです(いつになるかは全くの未定)。
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登録タグ: 士郎正宗, 攻殻機動隊

映画化、ゲーム化されている同名の作の原作。「AKIRA」なんかと並んで世界的に有名になりつつあるようです。
僕は映画の方を先に観たので、映画版というのは原作の良いとこ取りをしたものだと思ってたのです。後にとんでもない間違いだと分かる訳で、映画は映画で良くって原作は原作で完成してることが分かりました。ただ、映画版を先に観た人は草薙素子に表情があるだけで違和感を感じるんじゃないかと。
同じ近未来を扱った作品として前述の「AKIRA」がありますが、こちらは現実をベースにしてる比率が大きいのに対して、「攻殻機動隊」は独創的な世界観を創り出していて面白い。結構な知識量が盛り込んであったり、理解力や慣れを必要とするのも何回も読んでるうちに味が出てくると思います。
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登録タグ: 人気, 名作, 士郎正宗, 攻殻機動隊