昴 (全11巻) / 曽田正人
天性の才能を持つ主人公 スバルがバレエの世界で成長していく姿を描く作品。狂気の淵にいるような“天才”を感じさせる描写に圧倒されます。
同作者の「め組の大吾」も“土壇場で爆発的な力を発揮し、困難な状況を乗り越える”という話でしたが、やっぱ『そんなに上手くはいかないだろう』と(嘘臭く)感じてしまう局面が度々あり、その分のめり込んでいけませんでした。しかし、この「昴」では、確かに大げさなところもないとは言いませんが、そこを乗り越えられるだけのオーラがビシビシと伝わってきます。
現在、非常に熱い作品です。本物のバレエも一度見てみたくなってしまいます。
- 関連リンク
- 曽田正人公式ホームページ
- 昴(Amazon)
