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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 -レインボーブリッジを封鎖せよ!- / 邦画

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ドラマシリーズ「踊る大走査線」からの映画化第2弾。公開当初からあまり良い評判を聞かなかった作品ですけれど、ようやく観てみてやっぱり僕も…。前作でも盛り上げようして冗長に感じられる部分はあったものの、今回は特に良かった部分もなく。「破壊屋」さんのレビューとか散々読んでたので、その影響もないとは言い切れませんけど、それでもやっぱりいまいちな気がします。

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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(Wikipedia)
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サトラレ -TRIBUTE to a SAD GENIUS- / 邦画

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踊る大捜査線」、「スペース・トラベラーズ」で有名な本広克行監督の作品。佐藤マコトの同名の漫画を原作にした作品で、他人の思考を覗き見ることができるサトリの反対、自分の思考が他人にダダ漏れになってしまう“サトラレ”が主人公の物語。
全体的に原作のアイデア勝ちかなぁって印象で、原作の持っているサトラレの苦悩とか社会から浮いてしまってる様子を映像化しただけって感じの内容でした。それと、どうも映像化には向いていなかったような。漫画の思考が文字で表現されてるのはあくまで“読者への伝達手段としての文字”という暗黙の了解みたいなのがあったのですが、映画だと明らかに“声”として相手に伝わってしまっており(思考は必ずしもそんなに明瞭な言葉じゃないんじゃないかと)、しかも声なので思考が喋ってる時には実際の会話も止まってしまったりして、不自然な間が生まれてしまってます。つまり漫画では曖昧に誤魔化してあった部分に具体的な形が与えられてしまったせいで、面白味に欠けてしまったような。映像化するならその辺に何らかの工夫が必要だったんじゃないでしょうか。

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サトラレ(Wikipedia)
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踊る大捜査線 / ドラマ

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テレビシリーズから火がついて映画化までされ、大成功を収めた作品。僕はテレビの最後の方を知って、再放送でハマりました。
それまでの刑事モノがドンパチやって犯人殴ってカーチェイスやってというものだったのに対して、この作品では刑事が組織の中のサラリーマン的な存在として描いてあります。ドンパチするどころか一人走りをしてしまうと組織に迷惑がかかる上、懲罰まで待っている。そんな中でのキャラクター達の逞しさというか、したたかさが魅力。非常にしたたかなんだけど、内面にはトラウマを抱えてたりして。キャラ作りは非常に巧いと思います。室井さんの現場と出世とのジレンマなんてイイ味出してる。スリーアミーゴスこと3バカトリオ(署長、部長、課長)は言うまでもない。ネタの引っ張り方も巧いですね。後、細かな設定としてカエル急便やらレインボー最中やら青島ジャケットやらでマニア心もくすぐる。グッズも人気があるらしい。
それにしても「新世紀エヴァンゲリオン」の影響が所々に垣間見える。字の使い方もそうだし、実際「エヴァ」の曲を使ってるところまであったし。映画版で人気は一段落したような印象です。

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スペーストラベラーズ / 邦画

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踊る大捜査線」で大ヒットを飛ばした本広克行監督の作品。「踊る大捜査線」での実績があるので、そこそこ注目もされてました。劇中に登場するアニメ「スペーストラベラーズ」だけが別にビデオ化されたりもしてます。「ジョビジョバ大ピンチ」という演劇が原作らしいです。
全体的にヌルいです。「踊る…」ほどノリが良くないし、「踊る…」より緊張感もない。あのラストで納得する人がはたしてどれくらいいるんだろって感じ。夢物語が過ぎるのかもしれません。期待ハズレでガッカリしました。
もう一度、このレベルの作品が続くなら今後この監督の作品は観なくなってしまうと思います。

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