
様々なシリーズが発売されているガンダムの中のOVAシリーズ。作品の多くはエースパイロットの主人公が敵対する勢力と戦う物語なのだけど、今回の主人公は小学生で非戦闘員のアル(画像右)。しかも、そのアルが慕うのはジオンの兵士バーニィ(画像左)だったりします。
Tomokuiは随分と昔に池原しげとの漫画版を先に読んでいて、その原作になるアニメを観たのは本当に最近なのですが、展開がちんたらしていていま一つ楽しめず。戦争の悲劇を描いた物語は嫌いではないものの、その演出とかはあまり好きになれませんでした。そういう意味では前述した漫画版の方が綺麗にまとまっていたような気も。
劇中に登場するアレックスもケンプファーは好きなモビルスーツです。でも、今ひとつこれという見せ場がないのが残念。チョバムアーマーの有効性も大変謎です…。
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- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(Wikipedia)
- 機動戦士ガンダム0080 -ポケットの中の戦争-(Amazon)
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シリーズも長くなり、様々なガンダムが作成されています。その中でも変わり種として有名な作品。主役メカの∀(ターンエー)ガンダムは顔に髭のような角が付いていて通称“ヒゲのヤツ”と呼ばれていたり、準主役のメカも“カプル”とマニアック。その他にもメカデザインはこれまでとはちょっと違うセンス(平たく言えば格好悪い)のものが多いです。
上記の例もあり、観たことない人には毛嫌いされ、観た人には支持が高い様子。ミリシャとムーンレィスの政治的な駆け引きが多く、従来のようなロボットアクションは控えめ、人間ドラマが中心の作品になっています。特に大きなイベントが起こる訳でもなく、牧歌的なエピソードが多いようで、意外にしっかり話は進んでいたり。終盤にかけての盛り上がりは素晴らしく、ラストの展開は圧巻。シリーズの総まとめ作品との評もあるようですが、その意見にも納得です。菅野よう子の音楽もイイですよ。
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- ∀ガンダムWeb(公式サイト)
- ∀ガンダム(Wikipedia)
- ∀ガンダム(Amazon)
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「MS IGLOO -一年戦争秘録-」の続編。ジオンの試作兵器開発部隊が主軸の連作短編となっており、一年戦争終結に向けて物語は進んでいきます。部隊が宇宙に移り、活躍の機会が失われたズゴックの高出力性能を利用し、大気圏突入可能なモビルアーマーへと改造したゼーゴックを始め、ドラム缶のようなモビルポッド、ビグロを巨大モビルアーマーへと改造したビグ・ラングなど、今回もとんでも機体が目白押し。ガンダムに詳しい方なら一年戦争がどう終結するか、ジオン公国がどうなるかはご存知だと思いますが、その中で彼らが奮闘する様はなかなか熱いです。
元々このシリーズはCGアニメのガンダムってので全然期待してなかったのですが、通して見てみると昨今のシリーズよりは随分と楽しめたような気がします。とは言え、楽しめたポイントはガンダムである必要はなかったようなところばかりだったような気もしますけれど。
- 関連リンク
- MS IGLOO(公式サイト)
- 機動戦士ガンダム MS IGLOO(Wikipedia)
- 機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-(Amazon)
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ローソンで専売だったDVDからのCGアニメシリーズ。1年戦争を舞台にしているのものの、主役はジオンの試作兵器開発部隊、ガンダムが活躍する第一戦でもなく、言ってしまえば地味なサイドストーリーになっています。
とは言え、これがなかなか面白い。巨大なエネルギー砲のヨルムンガンドに、モビルタンクのヒルドルブ、ザクとの開発競争に敗れたMSヅダなどなど、「そんな無茶な…」って兵器が次から次へと登場して、それでいて人間ドラマとしてもなかなか。とんでもない兵器と奮闘する人々を描く「雑想ノート」に持ち味は近いかもしれません(あそこまでコメディではないですけど)。CGアニメなので若干不自然な点もあるけれど、そこはご愛嬌ということで。
全3話ですが、続編として「黙示録0079」も発売されています。
- 関連リンク
- MS IGLOO(公式サイト)
- 機動戦士ガンダム MS IGLOO(Wikipedia)
- 機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-(Amazon)
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TVアニメ「機動戦士Zガンダム」を「星を継ぐ者」、「恋人たち」、「星の鼓動は愛」の三部作として劇場版アニメにした作品。
Zガンダムと言えば、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズの3勢力の三つ巴でややこしい話。それに加えてTV版全50話の物語を1本あたり90分にまとめるとあって、相当数の部分がアレンジされたり端折られたりしています。おかげでオリジナルを知らない人はおいてけぼり、知ってる人も『あれ!? あのシーンは? エェッ!! あのキャラクターが…』というストーリー展開になっています。旧作画と新作画の違和感が・・という意見も聞いたことがあるけれど、個人的には新作画の動きと美しさは楽しめました。ただ、ラスト。ラストはあれでいいのかな? ゼータと言えば、あのラストでしょってところがあっさり変わってしまっていて、そこは大変残念。声優が何人か変わってたらしいけれど、そちらはあまり違和感を感じず。テーマソングがGacktなのは違和感ありありです。
Tomokuiは『ファーストは劇場版でも充分』とか思ってる人なのですけど、ゼータは劇場版では不十分・・かもしれません(TV版はTV版でダルいところいっぱいあるけれど)。
- 関連リンク
- 機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(公式サイト)
- 機動戦士Zガンダム(劇場版)(Wikipedia)
- 機動戦士Zガンダム(劇場版)(Amazon)
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