ファイブスター物語 (1~12巻) / 永野護
アニメのデザイナー(らしい)永野護が作り出す完全エンターテイメント作品。神や悪魔、魔法やロボットと何もかもが入り乱れる何でもありな世界観。ただ一つの制約として“年表”だけが設けられてます。
絵は正直言って下手だし、話も分かり難い(時代だけでなく次元まで飛んで混ざってるから)。でも、話の魅せ方みたいなものは凄く巧い。少なくとも読者が何を面白いと思うかを心得てる感じ。後、モーターヘッド(登場するロボットの名。MHと略される)のデザインは美しいと思います。
年表と照らし合わせて考えると、今のペースなら終了するまでに一体何年かかるんだ?とか思いながら何回も読み直して理解を深めてる僕はすっかり作者のペースに嵌められているのでした。気になるのは最近、年表を書き直してるらしいということなんだけど…。
