スター・ウォーズ エピソード3 -シスの復讐- / 洋画
スター・ウォーズ新・三部作の完結編。いまいち盛り上がっていなかった前2作に比べると、流石に大盛り上がりを見せてくれます。以前から言ってるように結末自体はわかってはいるのだけど、そこに至るまでの物語は、内容は物悲しくとも非常にエキサイティング。とは言え、やはりアナキンのあの決断はわからなくはないけど浅はかだよなぁ。ダーク・シディアスの一人勝ちです。ルークとレイアが双子だとは知らなかった…。
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スター・ウォーズ新・三部作の完結編。いまいち盛り上がっていなかった前2作に比べると、流石に大盛り上がりを見せてくれます。以前から言ってるように結末自体はわかってはいるのだけど、そこに至るまでの物語は、内容は物悲しくとも非常にエキサイティング。とは言え、やはりアナキンのあの決断はわからなくはないけど浅はかだよなぁ。ダーク・シディアスの一人勝ちです。ルークとレイアが双子だとは知らなかった…。
ゴードンとアダムは目覚めるととある密室にいた。部屋の真ん中には自殺体。部屋の対角線上に鎖で繋がれた2人は、部屋から逃げ出すことはできない。この状況を仕組んだ犯人からのメッセージが伝えられた時、この部屋からの脱出“ゲーム”が開始された…。
密室空間での推理劇というと「CUBE」を思い出しますが、まさしく「CUBE」っぽい作品だと思います。ただ、出てくる仕掛けやら描写やらがとっても悪趣味なので、この辺りは人を選びそう。いろんな悪意が随所で登場するのだけど、だからといって勧善懲悪でもなく救いもないので、後味は悪いです。徐々に謎が明かされていくラストまでの展開はよく練られていて飽きさせません。
故・レイ・チャールズの半生を映画化した作品。レイ・チャールズご本人に詳しければ、例えば有名なエピソードとか、ここはこういう風にまとめたのかとか、楽しめるのかもしれません。でも、レイ・チャールズの名前くらいしか知らなくて、代表曲の一つも挙げられない僕のような人が観る分には、いまいちピンと来ない展開。成功していくまでの過程は楽しめるけれど、成功後の女と麻薬に溺れていく様は、あまり釈然としないものを残してくれました。演奏シーンも楽しめるところが少なくて、やっぱこの辺も予備知識の有無で印象が変わってくるのかもしれません。
ある程度レイ・チャールズについて、予習が必要な作品かも。一通り観てレイ・チャールズという人がよくわかるというよりは、『こういう人がいたのか』程度の感慨しか持てませんでした。
天才的なお菓子職人のウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)の工場に、5人の子供たちが招かれることになる。5枚の金のチケットを求めて各地でウォンカチョコレートの買占めが続出。そんな中、貧しい家庭に育つチャーリーは、誕生日のプレゼントに1枚のウォンカチョコレートを贈られるのだが…。
これほど前半にチョコレートが食べたくなって、後半に食べたくなくなる作品もないでしょう。ティム・バートンらしい毒を含んだ描写は健在だけど、序盤の“チケットは一体誰の手に”ってあたりが一番引き込まれました。その後の工場内は、テーマパーク的に面白い部分はあるけど、展開としては単調。最後も家族愛であっさり落としちゃうところなど、テーマよりも作中の雰囲気を楽しむ作品です。
天才的なドラムテクニックを持つデヴォンは、伝統的なマーチングバンドを有するA&T大学にスカウト入学する。自らの才能に酔い、問題行動ばかりを起こすデヴォンはついにレギュラーの座を追われてしまうのだが…。
ストーリーこそ無難だけど、統一された動きの演奏シーンに圧倒されます。この手の作品って大して練習もしてないのに何故か上手い設定だったりすることも多いのだけど、きっちり努力してる描写も混ぜられていて、才能だけじゃない、努力の勝利な構成になっているのも気持ちがイイです。クライマックスのバンドバトルは、ひたすら演奏しっぱなしなのだけど、それでいて飽きさせない素晴らしい盛り上がりを演出しています。
予算のかけ方が違うので一概に比べられないとは思うけど、「ウォーターボーイズ」なんかのクライマックスにいまいち盛り上がれなかった人なんかは、こちらなら不満はないと思いますよ・・多分。