インビジブル / 洋画
平たく言えば“透明人間モノ”。身体を透明にする薬の研究スタッフが人体実験をしてみたところ、透明化は成功したものの元に戻せなくなってしまって…というようなあらすじ。
CG技術を駆使した描写が見事。特にゴリラが骨格 → 神経 → 筋肉の順に徐々に実体化するシーンは圧巻。ストーリー的には今までの透明人間モノと特別変わったところはなく、『今の技術で作るとこれくらいはできますよ』というのを実感させてくれる作品。
登録タグ: ポール・バーホーベン, 悪趣味, 洋画, 狂気
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平たく言えば“透明人間モノ”。身体を透明にする薬の研究スタッフが人体実験をしてみたところ、透明化は成功したものの元に戻せなくなってしまって…というようなあらすじ。
CG技術を駆使した描写が見事。特にゴリラが骨格 → 神経 → 筋肉の順に徐々に実体化するシーンは圧巻。ストーリー的には今までの透明人間モノと特別変わったところはなく、『今の技術で作るとこれくらいはできますよ』というのを実感させてくれる作品。
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友達の薦めで観た作品。話題になってたらしいんだけど、僕は全く知りませんでした。
何故か不思議な箱のような部屋に入れられた男女数名。その部屋には一面に一つずつ扉が付いていて隣りの部屋へと繋がっている。しかし扉の先の部屋にはトラップが仕掛けてあるものもあり迂闊に先には進めない。延々と続く部屋に出口はあるのか。いや、この建物は一体…?
あまり内容をバラしてしまうと台無しになってしまうから多くは語らないけど、素数まで引っ張り出して謎が解かれていく展開は面白い。舞台でもできそうなスケールの小さい展開なんだけど、それでいて飽きさせない。セットといえばほとんど一部屋しか出てこないのに。
オマケで付いてる「ELEVATED」もそれ単体では力不足なもののそこそこ面白かったです。この監督は人間の狂気を描くのが好きなんだろうか?
「ドラゴンヘッド」で有名な望月峯太郎の短編。映画「リング」が恐いって話題になったけど(確かに小説版はそれなりに恐いが)、絶対こっちの方が恐いと思う。一人暮しの人にお薦め。
単なるストーカーものを超えた恐さがある。僕はこの人の絵はあまり好きじゃないけど、この絵が見事にこの作品の恐さを盛り上げている。「ドラゴンヘッド」なんかでも言えることだけどこの作者、サイコさん描くの巧すぎます。
京極夏彦の「どすこい(仮)」というパロディ小説の中の一編の元ネタになってたことから知った作品。ある一家が越してきて以来、村では不可解な死が続く。はたしてその死の正体とは?・・って感じの話。
“起き上がり”とも呼ばれる“屍鬼”(ゾンビと吸血鬼の相の子みたいなの)よりも狭い共同体に生きる人々の心理状況の方が怖い。ただ、帯に『京極夏彦氏、絶賛』みたいに書いてた割にはそこまで面白くなかったし、怖くもなかった。これだけ太いのに感想が普通というのはちょっと辛いかも。