
浅田いにおの「素晴らしい世界」がこの作品に影響を受けているとか何とかいう評を読んで買ってみた作品。でも、その他にもいろんなところで名前を聞いたことがあるし、実写映画化もされています。
で、それだけ名前の出てくる作品だからさぞ・・と思って期待して臨んだのだけど、読み終わってみると『あれれ?』という感じ。一つ一つの話は伝わりはするものの、揺さぶりはありませんでした。こういう作品って趣味の問題というか、よく似た作風であっても人によって評価がまちまちになったりするので、難しいなぁと思ったり。う~ん…。
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登録タグ: よしもとよしとも, 短編集

Webサイト「COMPLEX POOL」の作者さんによる単行本第3弾。前作までがサイト上に掲載された作品を中心に構成されていたのに対して、今回は雑誌「Hiミステリー」に掲載された作品が収録されています。中編5作が収録。
「秀才」、「ストーリー」あたりの仕事をテーマにした作品が好き。でも、やはり短編ほどの切れ味はないかなというのが正直なところ。巧みな構成や作画なんかで魅せる作家ではなく、短いエピソードでの切り口が面白い作家だと思うから。あと、話は変わるけど大口開けた時の絵に歯がないのが少し気になったり。
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登録タグ: 戸田誠二, 短編集

Webサイト「COMPLEX POOL」からの単行本化、第2弾。前作の「生きるススメ」よりも比較的長編が多く、収録話数も少ない目になっています。
今回も決して嫌いではないものの、前作ほど心に響いてくる話はなかったというか。あとがきに『暗い目の話が多い』とか書いてありましたけど、それが気に入らなかったから・・という感触ではなかったのですけれど。
今回も例によってサイトで読めますので、興味のある方は一度どうぞ(描き下ろしもないので、収録作は全て読めるようになってます)。
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登録タグ: インターネットからの単行本, 戸田誠二, 短編集

「MISSING」(未読)、「MOMENT」で有名な作者による短編集。表題の「FINE DAYS」他、4編が収録されています。
「MOMENT」は面白く読めたのだけど、こちらは何だかいまいち。部分部分の言い回しや表現は悪くないのだけど、ストーリー、特にファンタジックな展開だと一気に平凡に感じられてしまいます。例えば収録されている「FINE DAYS」にしろ「眠りのための暖かな場所」にしろ、序盤の日常が一番面白くて、徐々に話が明らかになるにつれてその気持ちは萎んでしまいました。
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登録タグ: 本多孝好, 短編集

Webサイト「COMPLEX POOL」に掲載されている短編漫画を単行本化した作品。淡々とした語り口の中に、ドキリとするような鋭さがあって、以前からちょくちょくサイトを覗いていました。
一応現在もサイトで公開されたままなので、読むだけならネットでできてしまいます(一応書き下ろしも収録されてますが)。それでも、ネットで読んでみて気に入ったのなら買っても損はしないと思います。とりあえず言いたいのは『読んだことないなら一度ネットで読んでみれ』ということです。
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登録タグ: インターネットからの単行本, 戸田誠二, 短編集