
「聖剣伝説」のリメイク。グラフィックが強化されたり、イベントが追加されたり、よりいろんな要素が盛り込まれたりと、普通に考えるならパワーアップしてそうなものなのに、これが見事に面白くない。原作に思い入れが強いというのもないではないけれど、具体的にはアクションRPGなのにアクション要素が非常に淡白ってのにあると思います。アクションRPGのNPCが邪魔なだけってのは「聖剣伝説3」の時も言ってたけど、使いにくい武器で戦わねばならない(または使いたくもない魔法を使わねばならない)のも、楽しくない要因の一つ。
あと、追加要素が面倒臭いのばっか。最近の流行はこの手のタイプだってのはわからないではないし、オリジナルだって手放しで褒められる点ばかりだとも思わないけれど、これなら断然オリジナルの方が好きです。
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- 新約 聖剣伝説(公式サイト)
- 新約聖剣伝説(Wikipedia)
- 新約聖剣伝説(Amazon)
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シリーズ第2弾。ハードがSFCに移行し、NPCによる仲間が追加されています(やろうと思えば2Pプレイも可能)。現在でも名作だと言う人は少なくないようですが…。
この作品の最大の敵は序盤に登場するボス タイガーキメラ。・・と言うのも、確かに弱い敵ではないのですけど、実際に恐いのはその際に発生するバグなのです。このボス、動きが素早く攻撃力もそこそこあるので、混戦になってしまいがち。そして混戦の後にはイベントが進まなくなるというバグが発生し易いのです。
では、何故その後の敵たちは脅威ではないのかというと、これ以降のボス戦では魔法が使えるようになっていて、魔法で嵌めればノーダメージで倒せてしまいます。つまり、まともにアクションなのはザコ戦と、序盤のボス戦だけです。
その他にも、いまいち敵の当たり判定が曖昧だったりとか、仲間が地形に嵌ったりとか、ゲーム以外の部分でストレスが溜まる作りになってしまっています。『曲は好き』という人も多いようですが、個人的にはそんなに…。
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- 聖剣伝説2(Wikipedia)
- 聖剣伝説2(Amazon)
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GBから続くシリーズ第3弾。前作から行動を共にする仲間が追加されているのですが、その仲間を6人まで増やし、開始時に任意の3人を選べるようにして、マルチシナリオ・エンディング(とは言え、どうも3パターンしかないような…)になっています。
前作のアクションRPGとは思えなかった劣悪なシステムからは一変、本作はアクションRPGからはかけ離れた作りになってます。まず、戦闘モードに入るとキャラの動きが遅くなるので、アクションRPGの基本である“ヒット&アウェイ”ができません。よって、戦闘時には敵に近づいて攻撃ボタンを連打するだけになりがちです。また、敵が連続で魔法・特殊攻撃(無条件でダメージをもらう)を繰り出してくると成す術もなく全滅することがあるのが何とも理不尽です。そもそもアクションRPGに於いてNPCはお荷物でしかないのではないでしょうか?
ということで、シリーズを重ねる毎にアクションRPGから離れていく不思議なシリーズだと実感しました(ストーリーの方も…)。
- 関連リンク
- 聖剣伝説3(Wikipedia)
- 聖剣伝説3(Amazon)
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続編も発売されているシリーズ第1弾。“ファイナルファンタジー外伝”ということですが、アイテムや魔法の名前以外は共通点がありません(と言うより、実際シリーズで“外伝”だったのはこの作品だけです)。
何といっても切ないストーリー展開が良い。曲もGBサウンドながらストーリーを盛り上げてます(現にCDまで買ってしまったし)。ゲームシステムは流石に荒いけれど、後のシリーズの訳の分からないバランスに比べればずっとマシかと。
もはや中古市場でしか手に入らないけど、結構高値が付いてるそうです。GBAでのリメイクもされましたけど、そちらは過剰なアレンジにガッカリでした。
- 関連リンク
- 聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~(Wikipedia)
- ファイナルファンタジー外伝 聖剣伝説(Amazon)
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