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フラガール / 邦画

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町おこしとしてハワイアンセンターを設立するため、フラダンスの練習に励む女性たちの物語。常盤ハワイアンセンターでの実話を基に作られた作品です。
口コミでじわじわと人気が広がるなど評判は良かったそうですが、個人的にはそんなに。いわゆる「ウォーターボーイズ」、「スウィングガールズ」などの“最初は素人だったけれど、何やらかんやらあるうちにその世界にハマっていって、最後の発表会が大成功に終わる”プロットほぼそのまんまだから。正直この手の話は食傷気味なのですけど、何故よく似た話に繰り返し人気が集まるのだろう、と不思議でなりません。

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映画『フラガール』オフィシャルサイト
フラガール(Wikipedia)
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半落ち / 横山秀夫

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横山秀夫の同名の作からの映画化。原作はむさ苦しいオッサンばっかりの話だったと記憶してますが、鶴田真由が出演するなど、若干アレンジが加えられています。また原作では章ごとに主人公が変わり、終盤にそれぞれのエピソードが集約されていく仕掛けになっていましたが、映画版ではそれぞれの登場人物のエピソードを追いかけていく感が強く、小説のような仕掛けは感じられませんでした。
出演陣の演技力は申し分なく、原作の雰囲気をよく伝えていると思います。どちらがオススメ・・と言われると原作を推しますが、それはTomokuiが原作を先に読んだからで、人によって変わりそうです。スタッフロールに流れるエンディングテーマの森山直太朗「声」が某・生命保険のCMソングで、そちらが思い出されてしまったのは残念。

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映画「半落ち」公式サイト
半落ち(Wikipedia)
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ゆれる / 邦画

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写真家として活躍する猛(オダギリ・ジョー)は母の法事で勘当同然で飛び出した実家に帰省し、家業を継いだ兄の稔(香川照之)と幼馴染の智恵子と再会する。あくる日、3人で出かけた渓谷で智恵子が吊橋から落下し死亡してしまう。智恵子を突き落とした犯人として、稔は投獄され、弟は兄の無実を証明するため、奔走するのだが…。
美しい兄弟愛の物語・・ではなく、互いを気遣うふりをしながら、実は相手を快く思っていない(隣の芝は青い)兄弟の姿を描いた作品。僕の中でオダギリ・ジョーというとドラマ「サトラレ」のヘナヘナなイメージが強かったのですけど、いい演技する役者さんになったなぁと感心してしまいました。
『あー!そこで終わるか』っていうラストシーンが意味深。観終わった後にタイトル『ゆれる』の意味がじわじわ染みてきます。

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ゆれる(公式サイト)
ゆれる(Wikipedia)
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赤ひげ / 邦画

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黒澤明・監督の作品。いわゆる良い腕の医者が無償で診療を続けている、医者モノではよくある展開のお話。作成当時はこの手の話は珍しかったのかもしれないけれど、現在では「ブラックジャック」やら何やらの類似の話が沢山あって、また、「七人の侍」などみたいなどんでん返しもなくて、今ひとつ面白くなかったです。

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赤ひげ(Wikipedia)
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殯の森 / 邦画

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カンヌ国際映画祭にてグランプリを受賞した作品。“殯(もがり)”とは死者との別れを惜しむことを指すそう。作中のほのぼのしているような静かな雰囲気は嫌いではないけれど、楽しめる、または良かったって映画ではなかったかなぁ。それより“殯”という言葉があることに日本語の奥ゆかしさを感じました。

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殯の森(もがりのもり)公式ホームページ
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