イキガミ -魂揺さぶる究極極限ドラマ- (1~4巻) / 間瀬元朗
国家繁栄維持法のもと、国民には1000人に一人、特定の日に死に至るワクチンを接種されることになっている日本が舞台。死亡推定時刻の24時間前に届けられる逝紙(イキガミ)の配達人が主人公の物語。
死亡通知後の残る24時間を如何に生き抜くかを連作短編で描いた作品なのですけど、全体的にこれまでの恨み辛みを復讐する話が多く、また最後の最後で自らのやったことを省みるという、何だか説教臭いところも多くて、素直に好きとは言えない作品だったりします。楽しめる部分もあるのだけど、『これが感動のドラマ』だって売込みには辟易。
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