総務部総務課 山口六平太 (1~57巻) / 林律雄・作 高井研一郎・画
「ビッグコミック」に連載中の短編完結形式の作品。父さんが買ってきたのを読んでるうちに今ではすっかりファンの一人です。
舞台は大手の自動車メーカー 大日の総務課。しかし、そこには“何でも屋”として会社を支える総務の姿があった。
まず、第一に言えるのが“ジャガイモみたいなやつ”と言われる六さん(主人公の六平太のこと)が魅力的。こういうキャラを描けるというだけでも凄い。話としては、これといって斬新さはなく惰性で続いてると言えなくもないけど、一話一話のレベルは高く読ませます。前述した通りキャラクターも生きてるし、沢山のキャラが出ている筈(なんせ長いから)なのに意外にも混乱はしない。だからと言ってキャラの名前を覚えている訳でもないのでやはり絵が上手い(描き分けがちゃんとできている)んだと思う。偶に出てくる車の絵もしっかりと描いてあるし。
もはや巻数が多いので揃えるのは大変だろうけど、一度立ち読みでも良いから読んでみることをお薦めします。
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