
帽子屋で働くソフィーは、荒地の魔女に呪いをかけられ、90歳の老人へと姿を変えられてしまう。もうこれまで通りの生活は続けられないと、こっそり家を出るソフィーは、美女の心臓を喰らうと有名な魔法使いハウルの城に出会うのだった…。原作は「魔法使いハウルと火の悪魔」。
流石ジブリ!と思うのは、やはり作画関連。動く城の描写は文句なしに面白いですし、終盤のバラバラ砕けていくギミックも見事。でも、やっぱり最近のジブリ・・と思うところもあって、まずハウルのキャラが全然魅力的じゃないですね。心を失ってるって設定だからか、何考えてるのかわからないし。反戦と人の絆がテーマだと思うのだけど、どちらも中途半端だし。
ただ、原作とは大幅に設定を変えてあって、原作よりはずっと面白かったです。酷い酷いと聞いてた割には思いの外楽しめた方だったな…。
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- ハウルの動く城(Wikipedia)
- ハウルの動く城(Amazon)
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シリーズ3作目。今回もタイトルの通り、アニメには登場しなかった魔女が登場します。一貫してキキの成長の物語なのですけど、正直3作も引っ張るほどの内容ではないです。
そう言えば、“宅急便”で“黒猫”なのは某・宅配会社とは何も関係のない符合だそうです(アニメ版では確かスポンサーになってましたけど)。
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- 魔女の宅急便ホームページ(公式サイト)
- 魔女の宅急便(Wikipedia)
- 魔女の宅急便 その3 -キキともうひとりの魔女-(Amazon)
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シリーズ第2作。前作同様、キキがいろんな人や出来事に遭遇して成長していく物語。取り立ててこれというところはなかったものの、サブタイトルの通りキキが空を飛ぶ以外にも魔法を覚えるのは、アニメにはなかった展開です。そう言えば、アニメのキキは空を飛ぶのも苦手でしたけど、原作では『空を飛ぶのだけは得意』という設定になっています。
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- 魔女の宅急便ホームページ(公式サイト)
- 魔女の宅急便(Wikipedia)
- 魔女の宅急便 -キキと新しい魔法-(Amazon)
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アニメ化で有名な原作本。魔女の血筋に生まれた少女 キキは、家を出て一人で生活せねばならないという魔女の古い掟に従い、黒猫のジジと共に旅立ちます。でも、キキは魔女とは言え、箒で空を飛ぶことしかできないのですが…。
アニメを観ておくと、まぁこんな感じか、というところ。こちらの方がほのぼの路線だなとは思いますけれど(代金ではなくて“おすそわけ”だったり)。4巻まで出てるので、通して読んでみようかと思っています。
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- 魔女の宅急便ホームページ(公式サイト)
- 魔女の宅急便(Wikipedia)
- 魔女の宅急便(Amazon)
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シリーズ第4作。前作の発表から18年の年月が開いているようで、この作品が発表されるまでは前作で完結だと思われていたようです(で、更にこの11年後に5巻が発売される訳ですが…)。
大賢人としての力を失ってしまった晩年のゲドと、「こわれた腕環」に登場したテナーが再登場します。前作までのファンタジー、冒険路線からはガラリと変わり、これまでも地味でしたけど、更に地味な展開が繰り広げられます。って言うか、もうここまでくると世界観が同じなだけの別な話としてでも通用してしまうような。
全体的にシリーズを重ねる毎に尻すぼみになっていってるように感じます。実際読んで面白いのは2巻、精々3巻までではないでしょうか(5巻は読んでませんけど)。
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- 帰還 ゲド戦記 最後の書(Amazon)
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