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2999年のゲーム・キッズ / PS

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“PSコミック”として発売された作品。SPEEDが出演するので話題になった映画「アンドロメディア」の原作も手がけた渡辺浩弐が原作、「ゼネラル・マシーン -ある星の未来-」の夢野れいが絵を担当しています。「ファミ通」に連載されていた同名の小説からの黄金コンビです。
“文字の出方”や“ボタンを押すタイミング”といった普通の本では不可能な要素を盛り込んである本作は、能動的に楽しめる本という意味で可能性を感じます。世界観というか作中に漂う雰囲気もなかなかイイ感じ。エンディングは4種類(らしい。僕は3種類しか確認してない)あるんだけど、基本的にバッドエンドっぽいです。
さて、このゲーム性のないソフトの定価(2,000円)についていろいろと意見が出ている様だけど、僕はこれくらいだと思う。最近、画集とかを買えば3,000~4,000円くらいは軽くするし、全編カラーで、動いて、音楽も流れる本作はコミックと見れば無難な値段じゃないかと。やはりゲームというには無理があるかも。

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2999年のゲーム・キッズ短編集 聖人プログラム / 渡辺浩弐

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タイトルからも分かるように「2999年のゲーム・キッズ」の短編集。「2999年のゲーム・キッズ」とは世界観が地続きになってます。
前作と同じように一編一編がちゃんと考えられているので、飽きさせない。物語の持つ雰囲気もよろし。そして、これも同じく文字が大きいくせに本がでかくて高い(装丁もダサい)。
星新一の風刺の効いた短編なんかが好きな人にはお薦めかもしれません・・がやっぱり文庫サイズで出して欲しいです。

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GTVNET(公式サイト)
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2999年のゲーム・キッズ / 渡辺浩弐

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ファミ通」に連載されていた短編小説集。PSコミックとしてゲーム化されたりもしてます。
世界観や乾いた文体は僕好みではあるんだけど、字がでかくて直ぐ読めてしまう割には本もでかくて(その分値段が高い)とてもコストパフォーマンスが悪い印象です。装丁も凄く手抜き。せめて文庫で出てれば許せるのに。(※左の画像は後に出た完全版。こっちの方が装丁はずっとイイです)

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