スウィングガールズ / 邦画
ひょんなところから楽器を手にし、ビッグバンドをやることになった女子高生たち。最初は厭々やっていた彼女たちも…。出演者たちが特訓の末、実際に演奏していることでも話題になった、「ウォーターボーイズ」の矢口史靖・監督の作品。
ご都合主義なストーリーもさることながら、登場人物たちの上達曲線がおかしいです。映画的にはこれでもイイのかもしれないけれど、徐々に上手くなっていく説得力は皆無(途中で面倒臭くなって抜けていたメンバーが、合流と同時に主力メンバーと同等の演奏ができるようになってたりとか)。とは言え、クライマックスの発表会のシーンは純粋に楽しい(演奏の良し悪しよりも演奏曲の力のような気もしますが)。おかげで後味は悪くはないけど、最後の演奏見たさに観るような作品。

