マトリックス・レボリューションズ / 洋画
シリーズ3部作の最終作。やたらと哲学的だった2作目からまた一転、今度はバリバリのアクション重視の作品になってます。元々マトリックス空間での非現実的なアクションや演出が話題になった作品なのに、現実世界の方でいくらジャンジャンバリバリやろうとも全くノっていけないです。ラストも何だかなぁという感じだったし、1作目から順調に盛り下がっていったような印象です。
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シリーズ3部作の最終作。やたらと哲学的だった2作目からまた一転、今度はバリバリのアクション重視の作品になってます。元々マトリックス空間での非現実的なアクションや演出が話題になった作品なのに、現実世界の方でいくらジャンジャンバリバリやろうとも全くノっていけないです。ラストも何だかなぁという感じだったし、1作目から順調に盛り下がっていったような印象です。
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シリーズ第2作。ネオは救世主として覚醒したものの、ザイオンはロボットの侵攻に脅かされていた。それを阻止する為、ネオたちは回避策を模索するが…。
哲学的になったと言われるこの作品では、ビジュアル的には特に目新しい部分はありません。前半のザイオンパートの盛り下がり様は特筆モノですし、アクションシーンに入るとストーリーが停滞してしまうという、非常にチグハグな印象を受けてしまいます。
では、テーマは面白かったのかと言うと、そちらもあまり…。今回の作品で前作は導入編でしかなかったというのがよく分かるんですが、その導入部の方がよほど魅力的でしたし。設定が話の見せ方を無視して言葉でしか説明できてないので、『言いたいことは分かるのだけど、だから何なの?』って感じ。
アクションシーンの面白味がなくなってしまったのは、ガンアクションが減ってしまったからではないでしょうか? 殴り合いと斬り合いが増えてますけど、あの世界で殴り合いは何か意味があるのか…?
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「マトリックス」のサイドストーリーを描いた8編の短編アニメ集。DVDを見せてくれた若さんに感謝。
全体的に尺が短く(一編10分程度)、「マトリックス」の性質もあって、実験的な作品が多いです。スタッフが豪華なので、アニメのバリエーションとしては見応えのあるものになっています。でも、素直に面白いかというと、実際面白かったのは川尻善昭の「World Record」(地味な話だけど、キャラデザインや動きが面白い)と森本晃司の「Beyond」(流石に完成度が高い)くらいだったというのは…。そして、そのどちらも強引に「マトリックス」に絡めたような話で、関係なくまとめようと思えばまとめられそうな感じだったり。
個人的に「マトリックス」は世界観よりも映像表現を評価してるので、サイドストーリーという意味では特に面白く感じられませんでした。
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『マトリックスの秘密を語ることはできない』というキャッチフレーズで話題になったウォシャウスキー兄弟の監督作品です。
パソコン会社に勤める一方ハッカーとしての顔も持つネオは、今まで現実だと思っていた世界が、実は機械に支配されて見せられたマヤカシだったという事実に直面する。機械からの支配(マトリックス)から人類を解放する為にネオは戦う決心をしたのだった。
ん~と、この世界観を一言で語るのは難しいし、この世界観自体、魅せ場の一つなのであまり詳しくは語れない。映像は噂通り斬新だった(映像というより演出が、かもしれない)。問題はストーリー。かなりベタ。今までに漫画などで見かけたような要素を寄せ集めた感じ。それにしては未来像はダサい。今時アレはないだろう…。
そう考えると演出自体も今までに出会ったことがあるものが多いような気もする。そう、正に漫画(士郎正宗系の匂いが強い)をそのまま実写化したような作品なのだ。技術の進歩によって漫画やアニメでやっていたことが実写でも表現できるようになった。多分、これが目新しさの正体なのではないか。CGを迫力を出す為に使うのではなく、こういう風にも使えるというところを見せたという意味では影響力は大きい筈。ただ、映画としては同監督の作品「バウンド」の方がよくできてると思います。
やはり映像重視の作品なので観るなら是非、映画館で。でも、僕は現在制作中らしい続編は観に行かないでしょう。
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