
「ガンスターヒーローズ」などで有名なトレジャーのアクションゲーム。主人公のマリナは自身で攻撃方法を持っておらず、敵やアイテムを“掴んで振る”、または“投げる”ことしかできません。
トレジャーのアクションゲームというと、とっつき難い複雑なアクションながら、操作に慣れてきた頃にはすっかり中毒な作品が多いのですけど、残念ながらこの作品はそうでもなく。自身の攻撃方法がないため、何かするにも一手間一手間が必要で、その仕掛けはよく考えられてはいるのですけど、どうも“やらされてる感”を強く感じてしまうのです。攻略手順は見えるのだけど、要はそれを再現するだけ・・というか。ノリも結構サブイので、あまり好きにはなれませんでした。
- 関連リンク
- ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ(公式サイト)
- ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ(Wikipedia)
- ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ(Amazon)
登録タグ: Nintendo64, アクションゲーム, トレジャー

N64で発売された「007 ゴールデンアイ」の続編となるらしい、主観視点のガンアクションゲーム(こういうのをFPSと表現したりもします)。前作ともどもなかなか評判がよろしかったらしく、それで気になって買ってしまいました。数少ないメモリー拡張パック対応ソフトだったりもします。
“指令を受け、単身敵地に潜入し、任務を遂行していく”というのが大雑把な流れ。任務を遂行するには数々のトラップやら仕掛け、敵などを潜り抜けねばなりません。「メタルギア」を主観にして、銃撃シーンが増えた感じだと思ってもらえれば良いかと。
テキパキとやらねばならないことをこなしつつ、敵を倒していく感覚はそれなりに楽しめます。でも、任務内容が説明不足な部分が多く、意味も分からず右往左往することもしばしば。そして、登場する武器が片っ端からSFみたいなので、またその種類もやたら多く、覚えきれないと言うか扱いきれないと言うか。アメコミなどでもそうですが、銃社会なのにどうしてこんなに銃にリアリティがないんでしょうか? 更にはストーリーが死んでます。序盤の潜入ミッション(とは言っても、かなり派手にドンパチするのですが)はともかく、後半に登場するUFOやら宇宙人は何ですか?
と言うことで、難易度もそこそこ高いのもあって、途中で厭になってやめてしまいました。もうちょっと硬派な内容ならもっと楽しめたんじゃないかとも思うのですが…。
- 関連リンク
- パーフェクトダーク(公式サイト)
- パーフェクトダーク(Wikipedia)
- パーフェクトダーク(Amazon)
登録タグ: FPS, Nintendo64

凝りに凝った独特のシステムを作ることで有名なトレジャーによる3Dアクションゲーム。サブタイトルは“地球”と書いて『ほし』と読みます。
やはりトレジャーらしく一筋縄ではいきません。まずキャラを動かしながら銃の照準も動かさねばならないので、操作に慣れるまでが一苦労です。でも、それに慣れ始めてからが熱い。とにかく右や左に撃ちまくりの破壊しまくりで、ついついスコアアタックへと突入してしまいます。仮にスコアアタックをする気がなくとも撃墜数に応じてクレジットが増えるようになってるので、ひたすら撃ち落とすべきです。
かなり難しい作品になると思うんですが、頑張れば徐々に上手くなっていくのが実感でき、より難しい難易度に挑戦したくなってしまいます。でも、ノーマル → ハードモードはちょっと厳しい。イージー → ノーマルモードでは新しい敵や攻撃パターンを追加してあるなど工夫が感じられるんですが、ハードモードは単に攻撃を激しくして、敵をかたくしただけと少し安易な難易度の上げ方。この辺が少し惜しい点です。それと、ストーリーはいまいち。このストーリーがある分、この作品にのめり込んで楽しめません。これならバックストーリーだけでも良かったような気もします。
- 関連リンク
- 罪と罰~地球(ほし)の継承者~(公式サイト)
- 罪と罰 ~地球の継承者~(Wikipedia)
- 罪と罰 -地球の継承者-(Amazon)
登録タグ: Nintendo64, アクションゲーム, トレジャー, 名作, 隠れた名作

「スーパーマリオRPG」の続編。とは言え、一部のシステムが踏襲されている以外はストーリー的な関連とかそういうのは一切ありません。言わば、ゼルダの伝説と似た続編の作り方です。
前作がレンダリングをしたようなキャラクターだったのに対して、「パラッパラッパー」のようなペラペラなキャラクターになりました。そのペラペラを巧く利用した演出は面白いです。全体的によくまとまってる作品で、序盤はあまり面白くないものの、途中(“アラビンいせき”あたり)から段々面白くなってきます。
しかし、前作にあったような“鋭さ”みたいなのはなくなってしまいました(特にテキストは抜群に前作の方が面白かったです)。無難ではありますが、もう一歩何か欲しい印象を受けてしまいます。それと、幾つかのおまけ要素(“キャシーのレシピ”や“とばくじょう”など)が本当におまけな内容で、やりたい人だけがやれば良いという程度にしかなってません。これも前作にはついついやってしまう面白さがあったように思うのですが…。
- 関連リンク
- マリオストーリー(公式サイト)
- マリオストーリー(Wikipedia)
- マリオストーリー(Amazon)
登録タグ: Nintendo64, アクションRPG, マリオ, マリオRPG, 任天堂

N64を持ってるならまずやっとけと言われるような定番作品。FCから続くマリオの冒険ですが、今回は3Dマップ上を駆け巡るアクションゲームになってます。もちろんマリオの体験がブルブル実感できる「振動パック対応バージョン」が断然お薦め。
流石にボタンが沢山あるN64コントローラーを使うだけあって、アクションは多彩。そのせいもあってか、最近のゲームにしては結構な難易度を誇っています。何が難しいって遠近感が掴めないのが一番辛いです。でも、少々難しくても繰り返しやってしまうような魅力があるのですよ。どうせやるなら是非ともスターを120個集める気持ちでやって欲しいです。
- 関連リンク
- スーパーマリオ64(公式サイト)
- スーパーマリオ64(Wikipedia)
- スーパーマリオ64(Amazon)
登録タグ: Nintendo64, アクションゲーム, マリオ, 任天堂